英国民400万人、働かず給付金「健康問題」生産年齢人口の1割 財政圧迫、年42兆円コスト増英国で健康問題を理由に働かず給付金で暮らす人が増えている。受給者は生産年齢人口の1割の400万人超にのぼる。経済停滞や財政圧迫を招いており、軽いうつ病などは対象から外す議論が始まった。ドイツも病欠の増加に悩む。欧州で働き方論争が広がる。英政府は5日、「英国を働かせ続けよう」と題した報告書を公表した。「健康問題は経済停滞の最大の要因の一つ」と指摘した。