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>昭和40-50年代、たいてい一家に1台しかなかった「カメラ」というもの >そのカメラを操作して家族の写真を撮るのは親父の役目 >白黒写真だらけの我が家のアルバムはそのほとんどを親父が撮ったものだ >息子として自然と親父が扱うその「カメラ」というものをに興味を持つ >高校時代、やっとバイトが出来るようになって、初めて手にした一眼レフ >今も防湿庫の奥に鎮座してる >大したことないメーカーの大したことない機種、レンズはたったの2本のみ >でも初めてのカメラは忘れられん >(画像はイメージ)