戻る
レス
おなまえ
メール
コメント
>それぞれの特性書いてみますね。 >150-600sportsライン >マニュアルでも撮る機会があるならピントリングが広いのでcontemporaryよりオススメ。明確な差はありませんが画質は上だと思います。また耐候性と逆行性はこちらが良好です。ただし、contemporaryより高くて重いです。 >15-600contemporary >周辺減光に伴う隅の描写はsportsに比べて甘いですが(f8くらいまで絞ったほうが良いでしょう)、中央はそこそこ良いので中央に被写体を持ってくる撮り方をするのであれば価格も安いのでオススメです。ボケ感はsportsよりも優れています。 >上二つはAF速度は比較的良好です。 >100-400 >画質は良好です。軽く取り回しが良好ですが望遠端400mmでf6.3(150-600は600mmでf6.3)なのがネックになる場面もあるかと。また、AFが少し遅いと感じる場面もあるかもしれません。あと、クロップ前提なら動物の線が太く感じることもあるかもしれません。 >全てにおいて直進ズームを採用しているので場面が激しく切り替わる馬の撮影に適していると思います。 >競馬場のどこから撮るかにもよりますが、総じて、100-400よりも150-600mmのどちらかを選択するのがベターと思います。