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新世紀合金のスカイダイバーの
無題 名無し 04/22 199403
IP:133.186.*(winde.jp)
塗料というのは、樹脂と顔料と添加剤と溶媒(溶液)から出来ているのだけれど
添加剤は補助的なもので 溶媒は塗膜としては残らない(乾燥時に空気中に抜ける)ものです

画像を見ると塗膜が妙に厚いのと、部分的に剥がれた後に下地本体の塗膜(色)がそのまま残っているところから
多分だけれど、食いつきの良くない材質に厚めに塗装したから、溶媒が完全に抜けるのにしたがい樹脂分に亀裂が入り塗膜の剥がれにまで及んだという感じなのかと
勿論、塗装の性質が合わなかったとか諸条件による経年劣化も考えられるし
塗装面に凸が見えるのは水分も悪さをしているような気もしないでもない
どちらにしても商品を購入した段階では完全に溶媒が抜けているということは稀なので、買う側としても避けようはないのかなと

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