何千キロも旅をするアサギマダ
無題 名無し 07/21 108996

何千キロも旅をするアサギマダラ。

名無し 10/12 109420
玄関前のホトトギスをガンガン食って今朝方、無事成虫。

まだ幼虫も居ます。
ホトトギスは再生力が高いんで葉はまあ良いんだけど
つぼみを食うのは勘弁してほしい。
無題 名無し 10/12 109421
いいなあバタフライガーデン
やってみたいと食草の苗さがそうとするとレアものばっかになって難しい
無題 名無し 10/13 109424
ヘンルーダいいよ
アゲハ類ならどこにでもいるし
無題 名無し 10/13 109425
先日タテハチョウが赤トンボと空中戦やってるの見て蝶の飛翔能力スゲーって思った
無題 名無し 10/14 109429
タテハチョウ科には胴が太くて筋力も強いからのが多いからなあ

でも今は広義のタテハチョウって事でジャノメやマダラチョウもタテハチョウ科に
含まれるようになってしまってそうなると貧弱なものもいる、という事になる

日本人にとってタテハチョウってキタテハ、アカタテハ、ルリタテハあたりがメインのイメージで
キベリタテハ:そのイメージでのタテハの最高峰
タテハモドキ:眼状紋つきなのでタテハチョウ科だけどモドキ呼ばわり
ヒョウモンチョウ:山の方にいるチョウ
ミスジチョウ&イチモンジチョウ:タテハのもう1つの一大勢力
オオムラサキ&ゴマダラチョウ&スミナガシ他:上級のタテハチョウ
って感じだろうか
無題 名無し 11/04 109489
>飛翔能力
トンボより蝶(蛾)のが後発組だったはず
前者は石炭紀にすでに完成形
後者は被子植物が花を咲かせだしてから出現
後発は優れていて当然……

飛行メカとしてはトンボの方が完成度が高いような気もするが
石炭紀の高酸素濃度環境に適応したのが現代においてハンデなのかもしれん……
今考えた(マテ
無題 名無し 11/04 109492
トンボは4枚の翅を制御してて
ほかの昆虫は基本的に2枚制御って認識で合ってる?
無題 名無し 11/05 109495
ウスバカゲロウも4枚制御だな

トビケラってどうなんだろう
トビケラから鱗翅目が進化したんだよなあ

コウモリガなんかは前後の翅を固定する留め具があるにも関わらず、翅をややバラバラに動かせるらしい
無題 名無し 11/15 109504
>トビケラってどうなんだろう
>トビケラから鱗翅目が進化したんだよなあ
翅の使い方はガと同じ
添付動画はホタルガと間違えて撮影したヨツメトビケラ

続きを見る10日02:16頃消えます









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