徴用工裁判で勝利した李東連さんの1988年の映像「三菱にいた１年４ケ月は楽しかった」

徴用工裁判の真実。従姉の李儀任として挺身隊に参加した李東連さん2013年 『騙されて連行され、強制労働させられた』との裁判で原告が勝訴した。だが、1988年の彼女の証言は
「日本へ行きたくて行った」
「三菱にいた１年４ケ月は楽しかった」

⇒ネットの反応
・こんなので韓国人は嘘をついてもバレなければいいんだ、という文化が根ずいているんだな。
・韓国併合は不法だったの立場に立てば、挺身隊は強制連行、徴用も強制連行。日本での生活が楽しくても強制連行。この論理で判決を出していると思うのです。韓国併合不法論は今も生きていて、日本に認めさせようと虎視眈々と活動中。決してあきらめてはいない。
・行きたくていった、強制労働させられた、てめえの舌は何枚あるんだコノヤロウ

あいつらにとってはロウソクで弾劾できる民主主義と同様に、裁判もなんちゃってであるということだな。
事実確認はどうでもよくて被害を訴える者がかわいそうに見えたら被害者と認定する。容姿や演技力の勝負だ。
いや、今回は日本への憎しみが判決のすべてか。裁判長の個人的な感情が判決を左右した裁判だろうな。
加害者にされた者こそ真の被害者だと思うぞ