六時のターミナルで突っ込んだ君は♪車高下げた紺色のプリウス♪♪♪日焼けしたフェンダーで凹まされ僕は♪変わり果てたああ全塗装コース♪去り行く若い時間を一人止めているようで♪羨ましいクジラだよとちっとも笑えやしねえよ♪オーマイガー♪オーマイガー♪逸らさないでおくれその瞳を♪人は自分のケツを拭くのだから♪
燃調少し緩め快調な僕が♪馴染みの道で踏み込んだ夜は♪二車線全部塞ぐプリウスまたキタ♪止まれないよああ路肩へ交わした♪人生の一節まだ卒業したくないプリを♪羨ましい奴だよとちっとも笑えやしねえよ♪オーマイガー♪オーマイガー♪逸らさないでおくれその瞳を♪人は自分のケツを拭くのだから♪