滋賀県立琵琶湖博物館は9日、
No.93555の続き 名無し 05/10 93556
雌雄は不明だが、成魚とみられ、うろこやひれの形から「ベステルチョウザメ」の可能性があるという。同館は保護し、今後、粘液から採取したDNAを分析し、種類を特定する。

チョウザメはロシアや北米などの主に淡水域に生息する。かつて北海道の石狩川などにも遡上(そじょう)したが、今は日本の川や湖に野生のチョウザメはいないとされる。歯がなく、人を襲う恐れは低いという。ベステルチョウザメは、高級食材「キャビア」を採取するために養殖され、観賞魚としても飼われている。

琵琶湖では過去にもチョウザメが捕獲されたことがあるという。担当者は「飼育されていたものだろう。責任を持って飼い続けてほしい」と呼びかけている。
無題 名無し 05/11 93562
琵琶湖でキャビアが採れるな

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