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「前線から運ばれてきた負傷兵たちの話は皆同じだった あまり話したがらず 疲れて汚れてひどい目にあっていた それがジャップの戦い方だ 有る兵士は『何と戦っているかわからない 未知への恐怖が心の内にある 奴らに根性があるなら 正々堂々姿を現して戦うはずだ』と言った 兵士たちは午後の間ずっと見えない敵に銃を撃ち続けていた」
| … | 1シグ・カールソン一等兵の話Name名無し 25/12/25(木)10:53:01No.3777183+スレッドを立てた人によって削除されました |