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消費者庁が約16億5000万円の課徴金納付命令 景品表示法では過去最高額
中国電力が電気料金のプランを切り替えることで電気代が安くなると広告に表記したものの、実際には安くなかったケースがあったとして、消費者庁が景品表示法による課徴金としては過去最高額の16億5000万円あまりを納付するよう命じました。
中国電力は、料金の改定に国の認可が必要な「規制料金」のプランから、事業者が値段を改定できる「自由料金」のプランへと切り替えることで電気代が安くなると広告に表記していました。
しかし、消費者庁が確認したところ、電力使用量によっては「規制料金」のプランの方が電気代が安くなるケースがあったということです。
消費者庁は、中国電力に対し、景品表示法による課徴金として過去最高額となる16億5594万円を納付するよう命じました。
中国電力は「お客様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申しあげる」「表示に関するチェック体制の強化など再発防止に努める」としています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eafd3e72e7c1d73cb8362e7ba5fa21507bc4d6a2
… | 1無題Name名無し 24/06/06(木)11:09:48No.601581+金目だけ |