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東京電力福島第1原発の廃炉で最難関とされる溶融核燃料(デブリ)の大規模取り出しで、
最初に着手する3号機原子炉建屋での作業の妨げになるとして、
東電が隣接する建物を先に解体する工法案をまとめたことが25日、関係者への取材で分かった。
建物は高線量の放射性廃棄物を保管する廃棄物処理建屋で、原子力損害賠償・廃炉等支援機構に既に提示した。
解体には多くの費用と時間を要すると見込まれ、政府と東電が2041〜51年を目標とする廃炉完了が遅れる可能性がある。
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/657814
… | 1無題Name名無し 25/07/30(水)11:40:06No.602404+最終処分場や何も前に進まず、費用だけが天文学的数字になって行くだけ。 |