前回描いて貼るの忘れてた人造人間キャラの差分

生け捕りにされたほぼ全裸の仮面の女は猿轡をはめられ、
四肢を拘束された状態でただちに研究施設に搬入された。
黄色人種を劣等と蔑む陣営であっても敵刃に怯むことなく裸身を晒し、
死を恐れず戦い抜く彼/彼女たちの特殊なパーソナリティーは興味深く、研究の対象であったのだ。
死体なら数多くサンプルが得られており、病理解剖の結果、
男女ともに偏桃体に軽度の萎縮が見られる点が共通する。
薬物と遺伝、どちらによるものかは不明だが、これが死を恐れず、
露出にも抵抗が無い気質の源泉と考えられた。
捕えられた女はやや興奮状態だが問いかけには睨み返すばかりで終始無言。
迷路のような在外公館の真奥部までの経路は医務官を惨殺がてら聞き出したに違いなく、
言語がわからないはずはない。
実際、黄色いサルと侮蔑すると即座に排尿して小水をまき散らした。
身体検査の後ﾌｨｼﾞｶﾙな尋問に移行する。尋問官は女の肉質を確かめた後鞭をﾁｮｲｽし、
仮面の自警団の全容やJ国政府との関係について口を割らせるべくしばき倒した。
汗に濡れるきめ細かな肌が傷つき、血ざくろに変わっていく。鞭の音と女のうめき声は三日三晩続いた。

>生きて捕まった女子けっ○う仮面2025
ｺﾞﾒ2025ではなくて19xx、、、orz

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