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1/5(日) 15:03KOREA WAVE
韓国で50代前半の女性の生涯平均出生率が過去10年間で2.1人から1.7人に減少した。一方で、子どもを持たない女性の割合は3倍近く増加した。この背景には結婚年齢の上昇や子どもを持たない選択をする女性の増加があると考えられる。
統計庁がこのほど発表した「少子化統計指標」によれば、2020年時点で54歳女性の平均出生率は1.8人と、2010年の2.09人から減少した。同様に50歳女性の平均出生率も、2010年の1.96人から2020年には1.71人まで下がった。
一方で、子どもを持たない50代前半女性の割合は、2010年には4.4%だったが、2020年には12.3%に増加し、10年間で3倍近くに達した。この変化は結婚年齢の上昇、出産時期の遅延、子どもを持たない選択をする家庭の増加が影響しているとみられる。
… | 1無題Name名無し 25/01/05(日)17:53:58No.2810609+ 1736067238835.jpg-(279815 B) ![]() 統計庁が新たに追加した「少子化政策制度需要」指標では、未婚男女が選んだ少子化対策として、住宅支援が33.4%で最も多く、次いで若者の雇用支援および雇用創出が20.8%を占めた。その他、職場文化の改善(14.0%)、育児支援(11.5%)、競争的な教育環境の改善(9.1%)が続いた。 |
… | 2無題Name名無し 25/01/06(月)03:57:35No.2810684+日本も大して変わらない |
… | 3無題Name名無し 25/01/06(月)04:50:18No.2810685+Kは長男が産めないと離婚されてしまう |
… | 4無題Name名無し 25/01/06(月)05:56:24No.2810687+今は男子産み分けより極端なキャッシュレス社会を構築したことで若者から借金まみれで結婚子育てする余裕がない |
… | 5無題Name名無し 25/01/07(火)21:36:36No.2811080+>10年で2.1人から1.7人に低下 |