申し込んだ覚えのない「クレジットカード」。通報したら全財産失う詐欺被害…韓国で「新たな手口」多発Name名無し25/02/02(日)18:01:47No.2816654+
4月25日頃消えます
2/2(日) 17:03KOREA WAVE
韓国で、金融監督院や警察などを装う詐欺集団が「カードの誤配送」をかたる手口のボイスフィッシングが多発している。警察庁によると、2024年1〜11月に発生したボイスフィッシングは1万8676件、被害総額は7257億ウォン（約798億円）に上った。
被害増加の一因として、カード配送を偽装した新たな詐欺の手口が挙げられる。警察庁の通報センターに寄せられた「カード配送」偽装の件数は2023年の88件から2024年には6619件と急増した。
手口は、申し込んでもいないカードが発行されたと連絡し、続いて複数人がカード会社や金融監督院の職員、検察官などになりすまして被害者と繰り返し通話する。最終的に「被害者の口座が犯罪に使われている」として資金の移動を求めるというもの。
| … | 1無題Name名無し 25/02/02(日)18:03:02No.2816655+ 1738486982796.jpg-(47407 B)  このほか被害者宅を訪問して「偽のカード」を渡す手口や、偽URLを含むメッセージを送ってスマートフォンにアプリをインストールさせ、遠隔操作する手法も。このアプリは被害者のスマートフォンの遠隔操作を可能にするもので、個人情報を盗み、正規の金融監督院番号に電話しても詐欺師につながるよう細工する。 |