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【02月22日 KOREA WAVE】日本の植民地時代における朝鮮半島の大地主で「親日派」とされたキム・スンフン(金淳興)氏(1910〜1981)が残した350億ウォン(36.5億円)相当の土地をめぐり、その子孫が泥沼の争いを繰り広げている。その一人が韓国の女優イ・ジアの父親とあって、大きな話題になっている。
問題となっているのは、京畿道安養市の土地。軍事施設用地として収用されていた。2013年に部隊が移転したため、土地の転売権が元の所有者だったキム・スンフン氏の相続人に与えられた。
韓国芸能メディア「ザ・ファクト」などによると、キム・スンフン氏の子ども12人(息子7人・娘5人)が土地開発事業を推進しようとして手続きを進めたところ、当人らの見覚えのない業者との間で169億ウォンの根抵当権が設定されていたことが発覚。しかもその契約書には「地主代表および委任者」として、キム・スンフン氏の末っ子(イ・ジアの父親=A氏)の印鑑が押されていたという。
… | 1無題Name名無し 25/02/23(日)18:19:47No.2820202+キム・スンフン氏の長男(死亡)を除く他の相続人は地主代表としてA氏を委任したことはないといい、2019年5月に土地の競売申請が入ったあと、これを認知したという。相続人らは2020年11月、A氏は地主代表として権限がないとし、根抵当権設定登記抹消訴訟を起こしたが、2021年に敗訴している。 |
… | 2無題Name名無し 25/02/24(月)07:55:15No.2820316+>水原地検も今月7日、「証拠不十分」として不起訴処分 |
… | 3無題Name名無し 25/02/24(月)11:37:23No.2820338+遺産を巡って親族同士の血みどろの争い |
… | 4無題Name名無し 25/02/24(月)12:22:37No.2820343+今日も平壌運転ww |