・Block-I
2026年から2028年に量産　40機 === 2025年から量産　だけど、実際には未だ出ていない
機能：空対空、限定的な空対地
非搭載：敵味方識別装置
搭載兵器：　
決定：ミーティア（Meteor）イギリス・長距離・空対空ミサイル　100km〜
予定：
IRIS-T（INS、赤外線誘導）短距離空対空ミサイル　25km
（ドイツ・Diehl BGT Defence、スウェーデン・SAAB、イタリア・アレニア）の共同開発

・Block-2
2029年〜????年・80機を量産　空対空、空対地

2028年末に一括して統合
からの、2027年前半から段階的に統合　　まあ言うだけならね
https://grandfleet.info/indo-pacific-related/kf-21-block-2-appears-more-than-a-year-ahead-of-schedule-albm-development-plan-also-emerges/

じゃあ、
必須の　空対地ミサイルは？　どこが売ってくれるの？
AESAレーダーのルックダウン機能はいつ完成？？？　誰が作ってくれるの？
って記事は出て無いね

レーダーFCSに関しては、いざとなったらKF-16を120機用廃にして外してKF-21に流用すればOK
アレなら一応のルックダウン能力があるし
雨校には黙っておけばいいこてね

どんなに前倒ししても静強度試験は前倒しできんけどなぁ

静強度試験　は設計時にやるんでは？？？　　
KF-21では、Block-0＝設計時
必須　スキップはできない
静強度試験とは？
静強度試験は、機体に想定される最大荷重を加えて、その強度を評価する試験です。具体的には、設計上の制限荷重の1.5倍の荷重（終局荷重）を3秒間加え、機体が破壊されないことを確認

疲労強度試験
画像は　F-16　量産後も継続する試験　なんで、飛行可能時間は基本的には増える
瑕疵が見つかったら減るけどね（ユーロファイター・タイフーンの主翼みたく）

知ったか検索ゴミファ君
静強度試験は1回やったら終わりじゃないですよ

オラは世界の全てを知ってる訳では無いから
検索もするよ
>静強度試験は1回やったら終わりじゃないですよ
貴方は超・賢いらしいから、
バカに詳しく教えてください　お願いいたします

>知ったか検索ゴミファ君
横からだが、お前だってどこかで仕入れた受け売りの知識だろがいｗ
それとも開発に携わっているチョンなのか？

>静強度試験は1回やったら終わりじゃないですよ
韓国人はそう思ってるかもよ？