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バッテリー産業の低迷で韓国のバッテリー大手3社の工場稼動率が低下している。それでも企業は研究開発費用を増やしたことがわかった。次世代バッテリー市場を先取りする技術力を育てるという意志で、カギはやはり中国との競争だ。
LGエナジーソリューションの半期報告書を見ると、上半期の工場平均稼動率は51.3%を記録した。同社の稼動率は2022年の73.6%から2023年が69.3%、昨年が57.8%と毎年下がっている。サムスンSDIの上半期の稼動率は44.0%、SKオンも52.2%と工場を半分程度だけ稼働したことがわかった。ただサムスンSDIは小型電池だけの数値で、電気自動車に使われる中大型電池の稼動率は公開していない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/30510faa6d9603f58f2b37c583a72d8f3387ffdd
… | 1無題Name名無し 25/08/18(月)10:08:02No.2854714+ 1755479282924.jpg-(27831 B) ![]() >研究開発投資で反転狙うか |
… | 2無題Name名無し 25/08/18(月)10:39:10No.2854721+>研究開発投資 |