これ国語力の崩壊じゃなくて、常識が違ってきているんだろ。
だいたい、ほとんど全ての都会の家庭が核家族なんだから、親族の死に出会ったことはないのが普通。
遠くの親戚が死んだというときに、出かけて葬式に参加する程度

カチカチ山から連想しただけでは？

身近で煮る行為を見なくなってるのかな
葬式でもみんな準備されてる物しか無いものな

死体を煮る、漫画かアニメに影響されているのでは？

>参列者にふるまう食事を用意している場面
集まりで客に料理をふるまうために調理をするという このごく当たり前と思われる発想が間違えた子供達にはない
だから、煮る”物”をなんとか探し出して”死体？”という答えを出してしまう
もうひとつの問題点としては、当たり前の おもてなしの作業なのにあえて”何か”と意味ありげに書かれている部分を問うことで、子供に”何か”がこの作品で重大なものを指しているに違いないという先入観を持たせている

オオカミ少年が最後には本当のことを言ったのに、それを認めない村人のほうが悪いと言い張ったコムハと同じレベルｗｗ

>オオカミ少年が最後には本当のことを言ったのに、それを認めない村人のほうが悪い
最終的にそれでオオカミ少年が死ぬから現代日本の価値観だと村人が悪いことになる

>現代日本の価値観

なんだそりゃｗ　未だに日本じゃ相手の気持ちを忖度しろってのが結構あると思うがｗ

>現代日本の価値観

山本太郎支持者のミネヲの価値観じゃなあｗｗｗ

10年前にもこれと全く同じ記事を読んだ事があるんだが
使い回してるのかな

>2022年度、文科省が教育改革の一つとして行ったのが新学習指導要領における国語の内容の変更だ。高校国語で必修だった「国語総合」を「言語文化」と「現代の国語」にわけたのである。前者はこれまで通りの小説や詩といった文学作品を扱い、後者は契約書の読解やデータの読み取りなど実用的な文章を通して実社会に必要な能力の育成を目指している。実用的な文章とは他に、企画書、会議の記録、電子メール、宣伝文なども含まれ、ゆくゆくは国語の授業や大学入試の読解が文学作品からそういった文章に替わるのではないかという声が上がっている。
現代社会を生き抜くなら必修は正直後者だけでいいわな

>集まりで客に料理をふるまうために調理をするという このごく当たり前と思われる発想が間違えた子供達にはない
集まりで客にふるまう料理を自宅で調理をするという習慣が今の子供達の家庭にはないだろ

♪ごんごん ごんぎつね ごんごんごんごんごんごん
これであんたと縁が出来た！

どろんこハリーを知ってるかい

ごんは最後撃たれて死ぬから残酷で読めないとかなら納得するのに

>No.3288675
そう、だから教師が「昔はお葬式を家でやることも多く、振る舞いを調理していた」と教えればよい話で
子供もそれを知ったら納得し、正しい発想ができるようになるだけの話
タイトルで煽ってクリック数を稼がせる三流記事だよ

例えば和式トイレを使ったことが無い子供は、しゃがむポーズを見ても排泄中だと理解できないでしょ
知らないんだからしょうがないし、我々だって江戸時代で潰えた文化の様子とか見せられても何がなんだか分からんだろう

ごんごんごんごんごんごんごんごん
ごーんごーんごーん

マンモスだー！

元の記事読むと、子供達なりに当時は火葬場が無かったんだろうとか そのままだと菌で腐るから溶かすしかなかったのではとかちゃんと考えて答えているんだよね
別に猟奇的な描写でも残酷な意味合いでもない、話し合った末の結論なんだけど
記者の方が逆に刺激的に煽っているように思えた

ごんぎつねって謝罪による感情が相いれない（行違う）難しさから悲劇を生むという話なんだけど
そもそもが今の子供に動物（狐）が人間の言葉を理解したり謝罪に来たり、それを懲らしめるためだけに銃で撃つという発想も意味不明なのかもしれない
昭和の生まれの自分でも銃で撃つ立場の相手と相容れないのは当たり前では？という感想だった