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ラーメンチェーン「天下一品」の京都市内の店舗で提供した商品にゴキブリの死骸が混入していた問題で、ほかの市内7店舗でも害虫対策の実施記録に同様の不備があったことが16日、京都市保健所への取材で分かった。食品衛生法は対策記録の保存を原則義務付けており、保健所は店舗側を文書で指導した。
保健所は残りの市内の店舗についても順次調査を進める方針。
運営会社「天一食品商事」(大津市)によると、京都市中京区の新京極三条店で8月24日、20代女性が注文した看板商品「こってりラーメン」のスープの中にゴキブリの死骸1匹が混入していた。
京都市保健所は9月4日に同店舗を立ち入り調査。衛生状況に大きな問題はなかった一方、店舗内での害虫スプレーの噴霧や粘着シートの設置などの害虫対策の実施記録が確認できなかった。こうした経緯を問題視した保健所はさらなる異物混入事案の防止の観点から、京都市内の全店舗に対象を広げ、調査を進めていた。
… | 1無題Name名無し 25/09/18(木)04:18:32No.3317153+ヘイ、ゴキブリラーメン一丁! |