| レス送信モード | 
|---|
金融機関としての信頼に関わる実態が次々とあらわになってきた。いわき信用組合(福島県いわき市)の巨額の不正融資問題で、「使途不明」とされてきた「疑惑のカネ」の行き先は、なんと反社会的勢力だった。
発端は2025年5月、第三者委員会が公表した不正の構図にさかのぼる。「いわき信用組合」は、疲弊した大口融資先を助けるため、事業実体のないペーパーカンパニーや勝手に作った顧客の口座で迂回融資を実施。それを元職員の横領の補填にも充てるなど、不正融資247億円超えという信じられない実態だった。
不正でねん出した金額と「ごまかし」に使った金額が合わず、計算上、10億円規模の「使途不明金」が発生。そして今回、この大部分が「反社会的勢力」に流れたと判明した。
| … | 1無題Name名無し 25/11/04(火)00:09:01No.3339076+信用組合だしそんなもんでしょ  | 
| … | 2無題Name名無し 25/11/04(火)00:11:07No.3339077+いわき信用組合によると、きっかけは1990年代。  | 
| … | 3無題Name名無し 25/11/04(火)00:18:45No.3339078+信用組合の信用を失墜させた大不正事件だが  | 
| … | 4無題Name名無し 25/11/04(火)00:56:09No.3339082+簡単に「取り潰し」言うけど地場の中小企業にとっては生命線なんだろう  |