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大統領選挙まで2週間余りとなった2024年10月21日のことだ。ノースカロライナ州で開かれたトランプ陣営の集会で、「アメリカの牧師」と呼ばれた福音派伝道師である故ビリー・グラハムの息子、フランクリン・グラハムが登壇した。投票直前の集会だったこともあり、ボルテージは最高潮に上がった。壇上のフランクリンは、この選挙戦を神と悪魔の戦いという終末論的な物語の中に入れ、神の力を乞う。
選挙期間中にトランプが牢獄に入れられそうになったのも、二度も暗殺されそうになったのも、メディアに連日叩かれるのも、実は悪魔――「闇の力」とフランクリンは呼ぶ――が背後におり、彼の大統領就任を妨げようとしているからだ。したがって、トランプと合国の唯一の希望は、神だけだとフランクリンは断言した。
https://president.jp/articles/-/105805
| … | 1無題Name名無し 25/12/07(日)19:20:09No.3357867+もしかしたら原理的な聖書に基づく政策が西側自由主義陣営の壊滅的な結果に繋がるから批判してたのかもしれない |
| … | 2無題Name名無し 25/12/10(水)16:25:43No.3359454+救世主というより悪魔 |