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高齢ではなく、若いときから短気で言葉足らず、「面倒くさい」が口癖だった人は、認知症になるリスクが高いです。
実はこれには、明確な理由とメカニズムがあります。
脳は「よく使う神経回路は維持され、使わない回路は衰える」という性質があります。
「面倒くさい」は思考停止のサインで、脳の前頭葉(思考・理解・抑制を司る部分)を日常的に使わなくなります。
言葉足らずも、自分の気持ちや状況を言葉で精密に表現するトレーニングを怠り続けるため、言語機能やコミュニケーションに関わる脳の領域が早くから不活性化します。
もともと感情の言語化が苦手な男性が脳のブレーキ機能(前頭葉)を失うと、「怒り」「暴言」「極端な閉じこもり」といった強烈な行動変化として表に出やすくなります。
会話が「面倒くさい」「おい」などの単語だけになっている人はかなり危険です。