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トランプ米大統領が先月、トルコで開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席したあと、ひそかに小型の航空機で出国していたことが報道で明らかになった。イランによる脅威を受け綿密に練られた計画の一環だったという。
この警備計画は米紙ワシントン・ポストが最初に報じ、その後、米紙ニューヨーク・タイムズも確認した。トランプ氏は空港の機内食搬入用の車両を使ってエアフォースワン(大統領専用機)から降り、別の航空機に乗り換えトルコを出発した。
トランプ氏は、カタールから贈られた新型のエアフォースワンでトルコに到着していた。しかし滞在中、当局者はトランプ氏が旧型機で出発すると発表。CNNなどはかねてこの理由を安全上の懸念だと報じていた。
しかしワシントン・ポストによると、それも計画の一環だったとみられる。米当局者は同紙に対し、旧型機に搭乗したトランプ氏は機内食搬入車を使ってひそかに降機し、より小型の空軍機C32Aに移動したと語った。新型機、旧型機、C32Aの3機はその後、別々に英国へ向けて出発。英国に到着したトランプ氏はカタール寄贈機に乗り込み、帰国した。
| … | 1無題Name名無し 26/08/11(火)16:36:36No.3483820+今回の報道以前、世間の注目は、トランプ氏がカタール寄贈機の代わりに旧型機を使用したことに集まっていた。今後は、記者やスタッフが知らないうちにおとりの航空機に乗せられていたことや、こうした劇的な警備措置に至らせた脅威の実態に注目が移りそうだ。 |