この後書きはノンフィクションです
さよならがおう
さんきゅーがおう
いろづいた素肌に赤く揺れる火が見える ずっと過去に愛されたそして はるか未来でもそんな二人と信じ合えたなら さあ抱きしめて また光らせてこのたましいを あぁ彼方へ