二次元裏@ふたば
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画像ファイル名:1757925810043.gif-(6352 B)
6352 B25/09/15(月)17:43:30No.76080596+ 19日12:01頃消えます
何で透過GIFなんだろう?
説明しにくくて仕方ない
削除された記事が1件あります.見る
125/09/15(月)17:47:20No.76080598+
カソードCから放出された熱電子は
そのままでは運動エネルギーを持ってないので
G1G2のグリッドに電圧をかける事でカタパルト状に速度を付与し
A1A2の電子レンズで収束ビームにされて
蛍光面に点を描き出します
225/09/16(火)11:32:22No.76081270+
グリッドとアノード2枚ずつ必要なんだ
1枚に省略できそうな気もするけど
325/09/16(火)19:34:31No.76081589+
やっぱり調整の都合で
2枚必要なんだろうと勝手に推測
425/09/16(火)19:40:02No.76081603+
そんな素人が思いつくようなことをやってないわけがない
525/09/16(火)19:59:08No.76081624+
俺も電子レンズがアノードだなんて気づかない程の素人だし
て言うか蛍光面近くにあるグリッドがアノードだと思ってた
625/09/16(火)20:03:07No.76081629+
このグリッドは速度を付与する為のG2とは別で…ええいややこしい!
725/09/16(火)20:04:03No.76081630+
図には書いていない新しいグリッドだ…
825/09/16(火)20:58:16No.76081693+
アノードだのカソードだの…
デジモンと何か関係が?
925/09/16(火)21:25:23No.76081725+
>これは、ファラデーによって命名され、
>ギリシャ語で上り口を意味する「anodos」と下り口を意味する「cathode」に由来しています。
だってさ
デジモンも上り口と下り口なんだろうね…
1025/09/16(火)21:30:39No.76081731+
アノードとカソードともう一つなかったっけ
1125/09/16(火)21:34:07No.76081740+
配管の中にできるでっぱりと孔もアノードとカソードだよな
1225/09/16(火)21:47:01No.76081771+
静電偏向ブラウン管いいよね…
1325/09/16(火)21:52:51No.76081774+
>アノードとカソードともう一つなかったっけ
エミッタ、またはエミッター
電子放出源
1425/09/16(火)21:56:43No.76081777+
>アノードとカソードともう一つなかったっけ
タッグテイマーズ?犠牲アノード?う〜ん、よく分からない
>配管の中にできるでっぱりと孔もアノードとカソードだよな
局部腐食なんてあるんだね…奥が深い…
1525/09/16(火)22:04:25No.76081784+
>ブラウン管は三極管の特性をもつため、電子ビームと発光強度の間に指数的な特性がある。この指数に数式ではγをよく使うことからガンマ値と呼ぶ。
ガンマ値ってそういう事だったんだ…
1625/09/16(火)22:08:03No.76081791+
>静電偏向ブラウン管いいよね…
誰か磁界偏向ブラウン管に詳しい人いませんかねぇ…?
1725/09/16(火)22:21:23No.76081801+
磁界偏向ブラウン管の場合は表面−奥をz軸として
電子ビームを引っ張る方向がxy方向に90°回転するんでしょう?
コイルの実装とか良く分かんないけど…
1825/09/16(火)22:25:59No.76081804+
電子レズ!!
1925/09/16(火)22:32:30No.76081808+
>電子レズ!!
リケジョ良いよね…
2025/09/16(火)22:33:22No.76081810+
書き込みをした人によって削除されました
2125/09/16(火)22:38:07No.76081814+
グリッドじゃなかった!
アパーチャーグリルだった!
2225/09/17(水)06:40:29No.76082022+
アパーチャーグリルはSONYのトリニトロンや三菱ダイヤモンドトロンだけだよね?
2325/09/17(水)07:04:40No.76082031+
トリニトロンって1ガン3ビームって1つの電子銃で3つに電子線を分けるの?
2425/09/17(水)07:05:33No.76082032+
第16章 個人的な理由 <トリニトロンカラーテレビ>
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/CorporateInfo/History/SonyHistory/1-16.html

これ読むと日本の銀行員がいかに株の素人かが分かる
2525/09/17(水)07:10:22No.76082034+
クロマトロン担当者を苦しめていた、発明者のローレンス博士の教科書にも書かれていなかった問題とは何か。
 その1つは、高電圧による障害と、それを防ぐための絶縁作業の難しさである。前面パネル内側に垂直配列する蛍光体の細い線(ストライプ)の数は、人間の目で粗さが感じられないくらいの細さが必要になる。解像度に相当する270本ないし300本くらいは欲しいところだ。しかしそれだけ細くすると、その分、電子ビームを赤、緑、青色のどの蛍光体に当てるかをコントロールする色切り換えグリッド(電子ビームが通過する際に、加速させる働きもする)の針金の間隔も、非常に狭くならざるを得ない。そこには、電子銃から出た電子ビームをフォーカスさせるために、高電圧をかける。電圧をかけるからには、絶縁が必要になる。しかも、絶縁したものが高電圧に耐えうるものでなくてはならない。これには、どういう材料を使って、どういうふうに固定すればよいのか、なかなか良い解決法が見つからない。教科書に書かれていない難しい問題が、実験を重ねれば重ねるほど出てくる。

マツダのロータリーエンジンもだったけど基本技術と量産技術の間にはかなりのギャップがあるな

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