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意地の釣り掛け超特急
昭和末から平成一桁の頃、他社(主に私鉄M、K社vs国鉄→JR)並行区間で振動、騒音をものともせずにフルスピードで走る釣り掛け車をよく見かけた
今、軽やコンパクトで張り合ってくる奴らを見かけるとそれを思い出す
ちなみに自分もシエラや軽トラに乗っている時はシャカリキに加速する…
いわば、山手線と東海道新幹線の競争、自分との闘いだから相手がいなくてもハイパワー車なみの加速目指してぶっ飛ばすからタチが悪い…
だから軽に乗っても3000cc、4000ccに乗っても10キロ切る程度で燃費に大差がないのだ
ちなみに釣り掛け車が消えた最大の理由は遅いからでも乗り心地が悪いからでもなく電費が悪いから