ドア、ピラー、ウインドウの処理が独特
中途半端にハードトップに寄せたデザイン
ハードトップ、リフトバックとのドア共用化による合理化のためか？
ちなみにモータースポーツで活躍したのは2ドアゆえにより剛性を確保しやすいハードトップらしい…

リアサイドウインドウのカタチ、Bピラーの位置は全然違う

うちにあったのと同じクルマだけど、今見ると、激しくカッケー
ちなみに室内は床がやたら低いものの妙に広々した印象だった
ドンガラだったのかな？

4ドアセダン
１６００ＧＴ

90年代頭、葬式で初めて会った遠縁の親戚がリフトバックに乗ってた。
普段から見ないと、一周回ってスゲぇカッコ良いと思えるもんだ。

しかし、当時既に同型車を見ないのに、こだわりでもあるのか？
なんて思えば、当時でも10〜15年位の車齢。
今振り返って、70全体が消えるのが早かったのに驚いている。

70系は劣化が速かった
デザインは直線的だが、鋼板は20、30系からほとんど同じだったから、どうしても歪み、凹み、鯖が目立つ
しかも、バブル経済のせいでカローラの質が80、90、100と急上昇
新型に乗り換えられ、中古車市場もなかったから、鉄屑になるのが早かった
当時はFRにこだわる人も少なかった…というか、いつの時代、どの地域でもこだわってないよね、ドイツのB社調べでは

>No.2313689
ん？うちの親戚じゃないよね？

あずき色のペコペコのでなければ違う
というか、平成元年には葬式多かったけど、平成二年にはレガシィに乗り換えてたから、90年代には一ヶ月しか乗ってない…

カローラクーペについて語ってないじゃん

ブスは汚らしい絵を貼ると言ったら苦しがってんのなｗ