誕生日が七夕という設定を知っていると、この場面も凄く運命的に感じてしまうかな

『アクマイザー３』のジュンが好き。

人外への理解度は、現在の幸果さん並みだよ。

当時としても、かなりガッツリと恋愛要素を入れていた光明寺ミツ子は、もっと注目されていいと思う

デザインだけは本当に好き

本文無し

美しいデザインに良い演技（中、外両方）
夢を追い、実現させた頑張り屋さんで
真面目で可憐と語り尽くせぬ魅力のあるヒロインだと思う。

『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』のクラモト・ナツキ隊員。

演じる麻田ユリカは「ウルトラマンAGE」とかでインタビュー記事が載ってたりして当時は応援していたが、芸能活動そのものがものすごく短命だった。

『七色仮面』の三子。

最初はコメディリリーフだったのに、どんどんヒロイン的に番組の華となってしまうのは、やっぱ素が美人の所為かな

『巨獣特装ジャスピオン』のアンリ。

オトコ言葉を使う女アンドロイドとは、80年代男子の性癖を破壊しに来とる(破壊された)

『仮面ライダークウガ』　一条薫

常に五代のサポートをして支え、グロンギの攻撃受けても死なずに生きていたり、遠くの敵の小さな武器を全部撃ち落とす腕前と鷹の目の持ち主
個人的に桜子さんより目立ってる印象

>>『仮面ライダークウガ』　一条薫

一条さんはスレ違いでしょ
五代のパートナーや準主人公的な役割で、ヒロインではない
作劇的にヒロインの桜子さんよりも目立つのは当たり前だし

一条さんがヒロインで行けるなら滝和也もヒロインで行けるな

>>>『仮面ライダークウガ』　一条薫
>一条さんはスレ違いでしょ
>五代のパートナーや準主人公的な役割で、ヒロインではない
>作劇的にヒロインの桜子さんよりも目立つのは当たり前だし

半分ネタのつもりで挙げたんだが、悪ふざけが過ぎたようだ
悪かった🙏

本文無し

>一条さんがヒロインで行けるなら滝和也もヒロインで行けるな
いや、なんでもない…。

>『コスモスVSジャスティス』のクラモト・ナツキ隊員。
>演じる麻田ユリカ

同志よ！

当時、写真集も買って、その後に期待してたんだけどなぁ。もっと見たかったよね。

デルタギア装着者の中でも抜群の安定感があっただけに、彼女がレギュラー化した展開も見てみたかった……

>同志よ！
>当時、写真集も買って、その後に期待してたんだけどなぁ。もっと見たかったよね。


ああ、写真集も買ったし、グラビアDVDも買ったさ。

00年代の特撮シーンはイケメンブームと同時にグラビア全盛でもあったので、、この時期の特撮ヒロイン女優は大体グラビア仕事してるな、

５５５からもう一人。真理の陰に隠れがちだが、割かし真っ当なヒロインしてた阿部里奈。

いいとこのお嬢さんな雰囲気が唯一無二な魅力の、2代目女性(公害)Gメン立花みね子

>No.3001175
たいていの人はネタだとわかるから構わない

グランセイザーのヒロイン呼ばわりされてるのは
セイザーリオンだった。
実際のヒロインは、ユッサ(磯山さやか)とパイシーズ。あるいは、ちすん。

>実際のヒロインは、ユッサ(磯山さやか)とパイシーズ。あるいは、ちすん。

写真集にインパクター・ルシアが入ってるのが良い。

>一条さんはスレ違いでしょ

そこであねさんですよ

>写真集にインパクター・ルシアが入ってるのが良い。
ルシアだけマスクオフがないのが残念
恐らくこの撮影した頃にはもう改造しちゃってたからだろうけど

>>実際のヒロインは、ユッサ(磯山さやか)とパイシーズ。あるいは、ちすん。
>写真集にインパクター・ルシアが入ってるのが良い。
ヴェルソー好きだったな
序盤のムーブのせいでいわゆる狂犬とか脳筋とかそういうキャラなのかと思いきや案外思慮深いし面倒見がいいし…と思ってたらぶち込まれる「ヴェルソー、暴走！」
まあその回も友情ゆえにって感じだけど

>ユッサ(磯山さやか)
そんな呼び名あったなぁ…すっかり忘れてたわ

ダークヒロインのベロバ推し