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ロシア政府が今夏公開したプロパガンダ映画が、記録的な失敗に終わった。海外メディアは、製作費に少なくとも2億ルーブル(約3.9億円)を投じたが、回収できたのはせいぜい20万円と報じている。戦争を推進したいプーチン大統領とは裏腹に、プロパガンダの押し付けにうんざりしたロシア国民の実態が見えてくる――。
ロシア人監督のアンドレイ・グラチョフ氏が2018年から構想を温めていた本作。2時間43分の大長編ながら、反応は「不評」の一言に尽きる。映画データベースIMDbの評価は星2.9と振るわず、星1(最低評価)が全体の7割近くを占める。
英テレグラフ紙によると、作品はロシア国内で40以上の劇場で上映されたものの、初週末に劇場を訪れた観客は全国合わせてわずか192人だった。
1回の上映あたりの平均観客数は、わずか3人。タイムズ紙は、ほとんどの上映回でガラガラの状態だったと報じている。配給会社の担当者は同紙に対し、「人々はチケットを買おうとしなかった」と認めた。
https://president.jp/articles/-/105329
| … | 1無題Name名無し 25/11/24(月)11:09:05No.3350600+こういうのはサクラで無料客を入れるもんじゃないのか |
| … | 2無題Name名無し 25/11/24(月)11:22:15No.3350616+プリンプリン物語はアクタ共和国編が終わってしばらくすると |
| … | 3無題Name名無し 25/11/24(月)11:49:58No.3350636+>現在の御時世的に再放送が可能なのか微妙なところ |
| … | 4無題Name名無し 25/11/24(月)19:13:16No.3350871+>約3.9億円 |
| … | 5無題Name名無し 25/11/24(月)21:24:08No.3350972+逆にちょっと見たいな |