| レス送信モード |
|---|
立憲民主党の安住淳幹事長は11月30日、埼玉県東松山市で講演し、公明党との関係について「支援団体の連合とも相談しながら、新しい受け皿の一つを作る政治勢力として、両党で話し合いを進めたい」と述べ、政界再編を見据えた連携に意欲を示した。
安住氏は、公明の社会保障や人権、外国人などを巡る政策について「私たちと同じで、社会の中で多様性を認めていこうと訴えている」と評価。「外交・安全保障やエネルギー問題についてもおおむね受け入れられる範囲だ」と述べた。
同じく連合の支援を受ける国民民主党との連携は、外交・安全保障やエネルギー政策などを巡って難航しており「単独では限度がある。連携する政党が増えてこなければ、自民党と対抗するのは大変だ」と強調。公明との連携を強化することが「次の政界再編へとつながっていく」と指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5e26167ebd7473b5acde9f97407391a48108b7f
| … | 1無題Name名無し 25/12/02(火)07:27:07No.3354747そうだねx1立憲共産党はどこ行ったw |
| … | 2無題Name名無し 25/12/02(火)08:42:09No.3354766+きっしょ |
| … | 3無題Name名無し 25/12/03(水)07:16:55No.3355200+自民を陥れる事だけが目的になってるいつもの手段が目的w |
| … | 4無題Name名無し 25/12/03(水)07:37:42No.3355211+>立憲民主党の安住淳幹事長 |