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政府は24日の閣議で、畝本直美検事総長(64)が退職し、後任に川原隆司東京高検検事長(61)を起用する人事を決定した。検察の組織統治(ガバナンス)が問われる不祥事が続いており、信頼回復に向けた取り組みが求められる。関係者によると、検事総長の交代は不祥事に伴う引責ではないという。発令は8月12日付。
検事総長の定年は65歳で、女性初のトップとなった畝本氏は定年まで約1年を残す。検事総長は就任から約2年で交代するのが慣例。2024年7月に検察ナンバー2の東京高検検事長から就任した畝本氏も交代の時期に差し掛かっていた。川原氏は25年7月に法務事務次官から東京高検検事長に就任していた。
畝本氏は、特捜部の独自事件や裁判員裁判対象事件で導入された取り調べの録音・録画(可視化)について、容疑者の身柄を拘束しない任意捜査で在宅起訴が見込まれるケースなどにも試行を拡大。不起訴の理由について一律に非公表とするのではなく、可能な範囲で説明責任を果たす運用を現場に求めた。
https://mainichi.jp/articles/20260723/k00/00m/040/136000c
| … | 1無題Name名無し 26/07/24(金)17:33:15No.3475076+一方で、大阪地検特捜部に所属していた検事が取り調べで暴言を浴びせたとして特別公務員暴行陵虐罪で付審判決定(24年8月)を受けて刑事裁判にかけられた。今年6月には東京地検特捜部に所属していた検事にも取り調べを巡る付審判決定が出た。山口地検岩国支部で検察審査員の氏名が書かれた書類が告訴人に流出した問題も判明した。 |