虫@ふたば
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画像ファイル名:1755764198043.jpg-(347562 B)
347562 B無題Name名無し25/08/21(木)17:16:38No.110693+ 28年1月頃消えます
甲虫スレ
削除された記事が3件あります.見る
1無題Name名無し 25/08/21(木)17:19:35No.110694+
    1755764375527.jpg-(787443 B)
787443 B
ベランダのゲッキツの花が咲いたとたんハナムグリが頻繁に飛来するようになった
屋外の日の下で見ると黒く見えるが…
2無題Name名無し 25/08/21(木)17:20:12No.110695+
    1755764412788.jpg-(244741 B)
244741 B
…室内に連れ込んでよく見ると緑がかっている
コアオハナムグリで間違いないかな?
3無題Name名無し 25/08/21(木)17:21:34No.110696+
ちなみにサイズは15ミリ以下で撮影場所は関東
4無題Name名無し 25/08/22(金)06:07:23No.110697そうだねx2
スレのトップ画像のカブトムシは胸角が折れてしまっているな
ある意味カブトムシの季節の終わりのこの時期にふさわしいのか

後のハナムグリはコアオで良いかと思うが
15mmというのはサイズの上限くらいか(ハナムグリやアオハナムグリなら下限)
点刻や毛の生え方を見てもコアオかな
5無題Name名無し 25/08/22(金)22:58:00No.110700+
    1755871080566.jpg-(411547 B)
411547 B
レス㌧
コアオハナムグリは色んな色の個体が居るそうだがウチに来るのは皆黒くて体長15ミリ弱
花に潜り込む仕草がおもしろ可愛い
6無題Name名無し 25/08/24(日)15:15:36No.110701+
    1756016136280.jpg-(1445732 B)
1445732 B
コアオよりちょっとでかめのハナムグリはもうダメ
ぜんぜんわからん
7無題Name名無し 25/08/25(月)19:33:32No.110706+
アオハナムグリが樹液にも来てシロテンハナムグリが花にも来るのは図鑑で見てるだけじゃ知らなかったな
8無題Name名無し 25/09/03(水)10:58:52No.110727+
>No.110706
リュウキュウツヤハナムグリも
ネズミモチの花を好むって話だったかな

本土では長らく東京都野鳥公園にしかいないって言われてたんだが
やっぱり周囲の緑地に広がって来てるんだよなあ
9無題Name名無し 25/09/13(土)07:24:30No.110747+
    1757715870417.png-(162155 B)
162155 B
団地の階段室に入って来て出られずに死んだコガネムシの死骸がちょくちょく転がっている
光沢が弱くくすんだ感じの緑色をしていて体長2センチくらい
たぶん画像右上のやつだと思うが階段室は虫キラー過ぎる
10無題Name名無し 25/09/14(日)19:20:54No.110748+
    1757845254082.jpg-(2894039 B)
2894039 B
ドウガネ便乗
11無題Name名無し 25/09/22(月)23:32:45No.110760+
スレッドを立てた人によって削除されました
虫を触る子供、虫と遊ぶ子供って、日本人だけだよ。
特に「甲虫」なんか、その幼虫とかは、便所のウンコみたいなトコから発生し、論理(事実)としては、土壌=水質の浄化をしてくれる生物でありますが、理論(理屈)=論理(事実)でも、親・ご先祖様みたいな先輩や、学校の教育現場でも、全世界の常識して、「虫に触るなッ!!」なとされています。
日本♀(本能・知性)があり、一般的に虫を嫌いますが、日本♂は全世界で異常なくらいな虫遊びをする(知性・本能)は、皇族貴族公家武家とかに支配れつづけられてきた遺伝素質であるため、「危険・キモイかもしれんけどオラは触れる♪支配できる♪」コトを幼年期のヒト子供でも、猿本能な♂♀認識は持っているため、♂は虫採りアピールをしてしまうのです。
12無題Name名無し 25/09/22(月)23:43:22No.110761+
スレッドを立てた人によって削除されました
虫採り・虫遊びをするのは日本人ダケであるコトを知っておきましょう。
世界標準・世界の常識で、食べられない虫なんてば1000%くに、親に叱られますよ。
日本人の♂ってば、その身分の序列・順位は、相変わらずの皇族貴族公家武家や商人身分だった以下の下位のまんまであり、あえて女性・♀が本能・知性として嫌がるオラは虫も触れるね虫も飼育・視界できるオラオラ♪」アピールが日本♂の特徴であり、幼年期・子供でも「クレヨンしんちゃん」のように、♂してアピールできるポイントが、唯一支配できるねのが虫・昆虫な日本人の♂の、皇族貴族公家武家やら商人身分なヤツに支配されてきた90%以上の日本♂は、「虫わ触れるオラ♪」みたいな遺伝素質になっており、その結果が少子化・過疎化になっていますよ。
13無題Name名無し 25/09/22(月)23:50:46No.110762+
>No.110761
最近はアメリカ、ドイツ、台湾、シンガポール他で
昆虫採集も含めた自然観察が趣味って人もどんどん増えてるよ
14無題Name名無し 25/09/22(月)23:53:48No.110763+
スレッドを立てた人によって削除されました
アンタたち日本人ってば、「虫遊び」するけど、全世界の常識で、虫なんかを触っって遊んだり、家に持ち込んだりしたなら、全世界の常識で親にブッ叩かれたり、叱られます。
何度ても申し明け毛申し上げますが、日本人ってば、皇族貴族公家委武家と商人身分なヤツに支配・下位におかれたまんまの身分の90%以上の日本♂であり、♂としての最初は、幼児で「もクレヨンしんちゃん」ような、「知能」で無い「知性=本能」があって、「誰も触らない虫をオラは採れるし、支配飼育できる…」みたな知性しか持たない日本人であり、全世界の常識として、食べられない虫なんかを触ったり、家に持ち込んだりするのは日本人ダケ理の異常行為である常識を日本人は持ちましょうね。
15無題Name名無し 25/09/22(月)23:57:23No.110764+
女性で昆虫好きとか面白いという人も以前より発信する率が上がってるね
汚いのが気になるいう人も扱う時に肘まである使い捨て手袋を使って触ったりしている
16無題Name名無し 25/09/22(月)23:59:58No.110765+
>虫なんかを触っって遊んだり、家に持ち込んだりしたなら、全世界の常識で親にブッ叩かれたり、叱られます。

昔は外国では飼育する道具すら不十分だったからな
今では海外の人も通販で買って色々やってるよ
17無題Name名無し 25/09/26(金)09:05:30No.110768+
甲虫の幼虫の形状ってオサムシみたいな足がちょっと長く背が黒い歩行型と
コガネムシなど地中で丸まっている地虫型と
カミキリムシのような真っ直ぐで穴の中に入っているテッポウムシ型と
コメツキムシやゴミムシダマシのような「ハリガネムシ型」
(カマキリなどに寄生する事で有名なハリガネムシとは違い、コメツキ幼虫も古い図鑑にはハリガネムシ型などと書かれていた)
あとはずんぐりして太くて葉にしがみ付いているハムシの幼虫型と
後は例えば
ずんぐり型だが潜ってるゾウムシの幼虫型という折衷タイプなどがあるか

他にあるかなあ?
ゲンゴロウあたりはオサムシ幼虫の水中型かなと納得できるが
(日本にもいる)オオゾウムシの幼虫とか太短くて面白い形だったな
18無題Name名無し 25/10/08(水)08:42:07No.110784+
この板は冬になると話題が減りがちになるのは仕方ないが
数年前に比べて投稿が著しく減っている現在
以前は「そればっかりになるから」「ミーハーすぎて嫌だ」と言われたペットとされている
昆虫各種の画像ももっと出して行くべきなのかも知れんなあ
19無題Name名無し 25/10/10(金)11:36:07No.110793+
スレ内で出ているのが未だにコガネムシ科だけ
甲虫スレなんだからもっと色々出て良いのかな
20無題Name名無し 25/10/18(土)11:41:53No.110821+
古いほだ木の中にいるコカブトムシより
たまたま庭で作ってたボカシ肥やら昆虫マットに潜り込んだコカブトムシの方が遥かに大きくなる

コカブトムシの幼虫期間はたった2ヶ月のこともある
実際発酵マットを戸外で作って(その間に50℃オーバーになりその時点で幼虫がいたとしたら死んでいる)
3ヶ月未満後にそのマットを見たら数匹のコカブトムシが蛹の脱皮殻と共に出て来たこともあった
しかし大昔の図鑑には「幼虫期間2年」って書いてあったこともあったような?
餌の栄養次第で幼虫期間が劇的に変わったり、摂取する栄養の量によっても変わるのか
とにかく普通は20〜24mmって事になってるんだが、
31mmの個体を見かける事もあるのだ(外来種の別種のコカブト???)
21無題Name名無し 25/10/29(水)18:12:06No.110850+
生ごみの処理はヘラクレスオオカブトにおまかせ
2024.08.29 23:00

どこの国でも大なり小なり抱えているごみ問題。適切に処理しなければ増える一方で、最悪の場合、土壌や水質を汚染し、健康問題の原因になりますが、
南米コロンビアには、生ごみを処理してくれるスペシャリストがいるんです。

コロンビア中部のボヤカ県で、本来なら埋め立て地へ直行するはずの有機ごみの山を、日本でも人気がある、あのカブトムシの幼虫がもりもり食べて成長しています。

有機ごみ問題の救世主、その名はヘラクレスオオカブト。

カブトムシの幼虫を有機ごみ問題の秘密兵器として迎え入れたのは、環境衛生エンジニアのジェルマン・ビアサスさん。出会いは偶然だったそうです。
22無題Name名無し 25/10/29(水)18:12:50No.110851+
大学院生の頃、ミミズを使って有機ごみを処理し、有機肥料の生産販売を試みたものの、アクシデントでミミズが死んでしまい事業は失敗に終わったはずでした。

ところが、Viasusさんは残った土の袋の中にいる幼虫を見つけます。そして、いったい何の幼虫かもわからないまま、有機ごみを堆肥化してくれるんじゃないかという
仮説を立て、とりあえず有機ごみの山に出動させたのが始まりなんだそう。

現在、Viasusさんが経営する会社Tierra Vivaの施設で働いている幼虫たちは、その子孫なのだとか。

Tierra Vivaの施設では、近隣自治体の住民約4万人から排出されるおよそ15トンの有機ごみを毎週受け入れています。彼によると、この処理方法はシンプルかつ
低コストのなので、世界中のさまざまな地域で活用できると考えているようです。

国連によると、世界で排出されるごみは年に約112億トン。世界にはもっとヘラクレスオオカブトが必要です。いや、その前にごみを減らさないとですね…。
23無題Name名無し 25/10/29(水)18:13:20No.110852+
ヘラクレスオオカブトの幼虫たちが食べた有機ごみは、微生物によって窒素とリンを豊富に含むフンとなって排せつされます。フンは有機肥料として販売されています。

幼虫たちは、卵からふ化して10日たつと有機ごみの山に投入され、4カ月間、毎日16時間働いたあとに退職。そして、成虫になったヘラクレスオオカブトは、ペットとして人気がある
日本をはじめ、ドイツやカナダ、フランス、アメリカなどに1匹あたり150ドルで輸出されます。

昨年は日本に300匹、今年は100匹輸出したといいます。

ちなみに、売上はTierra Vivaが開発した暗号通貨、カブトムシからとった「Kmushicoin」で支払われることが多いそうですよ。

Viasusさんがシンプルかつ低コストなので世界のさまざまな地域で活用できると話すとおり、ヘラクレスオオカブトを輸入している日本でも、カブトムシに農業由来の有機廃棄物を
食べてもらって、有機ごみや食料廃棄物の削減、有機肥料の生産などを行なう事業が始まっていますよ。
24無題Name名無し 25/10/29(水)18:15:04No.110853+
日本の昆虫愛好文化を活かして
世界に繋がる里山・SDG's文化の振興だ

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