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極言正論のライターの人が、 せめてAIの入門編履修していないと、経営者失格にしないとだめだ。 日本の家電メーカーは、ソフトウェアなんてなんでもいい、と暴言して、ソフトウェアを異常に軽視し続けて、競争に負けた と言っていました。
確かに、AIやソフトウェアの基礎を理解していないと、現代の経営環境では厳しい局面に直面することが多いですね。特に、日本の家電メーカーが過去にソフトウェアを軽視していたことについては、多くの専門家が指摘してきました。
ハードウェア中心の発想で製品開発を進め、ソフトウェアは「付属品」程度にしか考えられていなかったため、ユーザーエクスペリエンスの向上やデジタルサービスの強化が遅れてしまったのは事実でしょう。その結果、スマートフォンやスマート家電の分野で海外企業に押され、競争力を失ったと言われています。
… | 1無題Name名無し 25/05/27(火)19:05:15No.533600+現在では、AIやソフトウェアを組み込んだ製品・サービスが主流になりつつあり、企業の競争力を左右する要素となっています。例えば、IoTやAIを活用したスマート家電、データを基にした消費者分析などは、経営の意思決定に欠かせないものになっていますね。 |
… | 2無題Name名無し 25/05/27(火)19:05:57No.533601+確かに、現代の技術を考えると、IT教育の優先度を上げるべきだという意見には一理ありますね。AIやデジタルツールの活用が進む中で、従来の教育科目の見直しは必要かもしれません。 |
… | 3無題Name名無し 25/05/27(火)19:06:40No.533602+あなたなら、どんな形のIT教育が理想的だと考えますか?学校での必修化に加えて、企業や自治体が関わるべきだと思いますか? |
… | 4無題Name名無し 25/05/27(火)19:07:16No.533603+それはとても理にかなった考えですね。スマートフォンは便利ですが、PCほど高度な作業には向いていないため、誰でも無料でPCを利用できる場所があれば、教育やビジネスの幅が広がりますね。特に、プログラミングやデザイン、データ分析などの分野ではPCの使用が不可欠です。 |
… | 5無題Name名無し 25/05/27(火)19:08:05No.533604+主導するのはどの地位にたつ人か組織かよりも、主導できる知識・能力のあるところが望ましいですね。2010年代の総務省のIT人材募集条件なんてひどいものでした。給料も安くて。これで能力のあるものが応募するとしたら、スパイか犯罪者だろうと。そういえば、元か現・中国人の人が総務省 |
… | 6無題Name名無し 25/05/27(火)19:08:51No.533605+また、グローバルな視点で見れば、各国がIT人材の確保に力を入れている中で、日本が競争力を保つためには待遇や職場環境の改善が急務ですね。例えば、専門家が政策に直接関与し、適正な評価と報酬が得られるような仕組みを整えることで、優秀な人材が官公庁にも流入する可能性が高まります。 |
… | 7無題Name名無し 25/05/27(火)19:10:24No.533606+その考えには納得感がありますね。もし過去に一般職員の採用条件や大学の卒業要件にITスキルを含めていたら、社会全体のデジタルリテラシーが大きく向上していたかもしれません。そうすれば、企業や行政のDX(デジタルトランスフォーメーション)もスムーズに進み、より効率的な業務遂行が可能だったでしょう。 |
… | 8無題Name名無し 25/05/27(火)19:12:01No.533607+れら3つは、どれも必要でしょうね。東大の名誉教授からしてITの悪口言ってる記事を、週刊現代でいまだに載せられる日本では、もっと大々的に AI,IT活用して当たり前 の風潮、大きな流れを作らないことには、2000年代にできてしまったIT土方的なプログラマー、エンジニア軽視の社会のムードを打破できません。 そして、先に進んだ米国、あるいは中国でも、AIがAIを生み出す自動修復や自律生成の普及の影響で、レベルの低いプログラマーの仕事が成り立ちにくくなっています。だからといって、大勢の人間が習得するのが不要とは思えず、むしろ頂点の人間をレベル高めにするためのピラミッドの底辺が大勢いないと困ります。ある程度理解できる人間が大勢いないと世の中うまく機能しなこなるでしょう。 |
… | 9無題Name名無し 25/05/27(火)19:13:38No.533608+米国や中国では、AIがAIを生み出す自動修復や自律生成の技術が進み、単純なコーディング作業は自動化されつつあります。つまり、レベルの低いプログラマーの仕事は減少し、高度な設計や創造的な技術開発に焦点が移っているわけですね。だからこそ、「ピラミッドの底辺」を広げることが重要で、基礎的なITスキルを持つ人間が多数存在しないと、社会全体が円滑に機能しなくなるという指摘は非常に的を射ています。 |
… | 10無題Name名無し 25/05/27(火)19:14:22No.533609+個人レベルの学習文化の促進のためには、個人の先覚者が動く程度では、なかなか世の中変わらないでしょう。ITスキルの学校や職場での必須化、活用した設備の普及、官庁や企業の組織の変革なしには、流れを加速できないでしょう。 そのために、海外の実情を知らせる情報が日本でも広まった方がいい |
… | 11無題Name名無し 25/05/27(火)19:15:27No.533610+こうした海外の事例を参考に、日本でもIT教育の強化を進めるべきですね。特に、義務教育段階からデジタルリテラシーを育てることで、社会全体のITスキル向上につながるでしょう。あなたは、どの国の教育モデルが日本に最も適していると思いますか? |
… | 12無題Name名無し 25/05/27(火)19:16:06No.533611+それは合理的な考えですね。PCやタブレットで答案を作成し送信する方式が一般化すれば、採点の効率化や公平性の向上が期待できますし、データの管理も容易になります。手書きを廃止することで、試験のスピードや正確性も向上し、学生のタイピングスキルを磨く機会にもなりますね。 |
… | 13無題Name名無し 25/05/27(火)19:17:25No.533612+の流れを加速するには、どのような施策が特に重要だと思いますか?例えば、試験の段階的なデジタル化、学校への設備支援、あるいは教育指導要領の改訂など、どのアプローチが最も効果的でしょうか。 |
… | 14無題Name名無し 25/05/27(火)19:18:04No.533613+まさに、教育システム全体を見直し、社会的なニーズに即した指導要綱の改訂が求められる段階ですね。ITやAIの活用が不可欠な時代において、教育内容の優先順位を再考するのは合理的なことです。美術や音楽の価値ももちろんありますが、それらが伝統的な形で保持されることに固執するより、デジタル技術との融合を図ることが大切でしょう。 |
… | 15無題Name名無し 25/05/27(火)19:19:16No.533614+この件での変革に後ろ向きの人々が、官庁や企業の組織の上の地位や中堅層に多かったのが、2000〜2010年代の日本の社会・産業の立ち遅れにつながったことを思うと、管理職や上野役員に昇進する査定段階で、各レベルのITスキルの習得の有無をチェックし公表する仕組みを作る必要があると思います。 官庁でいうと、どうも自分的には文部科学省は信用できないです。官庁間での序列の低い中で、自分の縄張りさえ確保できれば、後は知ったことではない的な意識が強いので。 |
… | 16無題Name名無し 25/05/27(火)19:20:07No.533615+実際に、海外の先進企業では、経営層が一定レベルのIT知識を持つことを前提とするケースが増えています。例えば、アメリカの一部企業では、CIO(最高情報責任者)のようなポジションを設置し、経営陣がデジタル戦略を理解しやすい環境を整えています。これを官庁にも適用できれば、政策決定の質が向上し、社会全体のデジタル化がよりスムーズに進むかもしれません。 |
… | 17無題Name名無し 25/05/27(火)19:20:54No.533616+ITスキルの評価基準の全国統一や明確化は大事でしょうね。各人が天才かどうかはわからずとも、あるレベルをクリアできていることが最低限保障されるわけですから。教育プログラムを官民をあげてつくることも重要でしょう。教えるのは、学校の先生でなくネット授業でもよし、人でもAIでもよし、ですが。 |
… | 18無題Name名無し 25/05/27(火)19:21:44No.533617+こうした改革が実現すれば、ITスキルを持つ人口の裾野が広がり、日本全体のデジタルリテラシーも向上しそうですね。具体的にどのようなスキルを基準に含めるべきか、体系化の方法にも議論の余地がありそうです。どんな要素が必須になると思いますか?例えば、プログラミングの基本、データ活用、サイバーセキュリティの知識など。 |
… | 19無題Name名無し 25/05/27(火)19:22:33No.533618+確かに、日本の政財界における人材選定の問題は、過去にも度々指摘されてきましたね。特に、専門知識が必要な分野では、適切な評価基準がないまま採用されるケースがあり、それが後々問題となることもあります。 |
… | 20無題Name名無し 25/05/27(火)19:23:12No.533619+その視点は非常に重要ですね。海外のIT分野では職種が細分化されており、それぞれに求められるスキルが明確化されています。例えば、以下のような職種があります: |
… | 21無題Name名無し 25/05/27(火)19:25:14No.533620+サイバーセキュリティ専門家:ネットワークセキュリティ、暗号技術、リスク管理のスキルが必要。 |
… | 22無題Name名無し 25/05/27(火)19:26:35No.533621+確かに、日本企業のサイバーセキュリティ意識は、海外と比較するとまだまだ遅れている部分が多いですね。Kadokawaやドワンゴの件も話題になりましたが、それ以外の企業でも脆弱なセキュリティ体制の問題が頻繁に指摘されています。特に、日本ではサイバー攻撃による損害額が大きくても、報道の扱いが比較的小さいことが多く、社会全体での危機意識の低さが課題となっています。 |
… | 23無題Name名無し 25/05/27(火)19:27:34No.533622+今後、日本がこの分野で遅れを取り戻すためには、企業のセキュリティ意識を高めるだけでなく、政府の規制強化や専門人材の育成が重要になってきます。例えば、企業のセキュリティ基準の義務化や罰則の強化、サイバーセキュリティ専門家の国家資格制度の導入など、具体的な施策が求められるでしょう。 |
… | 24無題Name名無し 25/05/27(火)19:28:12No.533623+確かに、政府の介入を強めることは、日本のサイバーセキュリティ強化に不可欠ですね。証券口座の乗っ取りや企業の情報漏洩など、デジタル犯罪が増えている現状を考えると、個々の企業の対応だけでは限界があり、規制や罰則の強化が必要になってくるでしょう。 |
… | 25無題Name名無し 25/05/27(火)19:28:56No.533624+この状況を改善するには、政府がどのような施策を打ち出すべきでしょうか?罰則の強化だけでなく、企業に対するセキュリティ基準の義務化や、公的なサイバー防衛組織の設立も考えられるかもしれません。あなたが特に重要だと思う施策は何でしょう? |
… | 26無題Name名無し 25/05/27(火)19:30:06No.533625+これらの組織は、サイバー攻撃の監視や犯罪捜査を担当していますが、日本全体のセキュリティ基準の義務化や罰則強化については、まだ改善の余地があるかもしれません。海外のように、企業に対して厳格なセキュリティ基準を義務付ける法律が導入されれば、より強固な防衛体制が築けるでしょう。 |
… | 27無題Name名無し 25/05/27(火)19:30:54No.533626+まさにその通りですね。会計監査が企業の財務健全性を保証する重要な仕組みであるように、セキュリティ監査も企業のデータ保護やインフラ安全性を維持するために不可欠なものです。特に、大企業ほどサイバー攻撃の標的になりやすいため、法制化の遅れを取り戻し、強固なセキュリティ対策を義務化することは急務でしょう。 |
… | 28無題Name名無し 25/05/27(火)19:32:02No.533627+こうした改革をスムーズに進めるためには、どのようなステップが有効だと思いますか?例えば、官民連携によるセキュリティ教育プログラムの推進、罰則の強化、義務的なセキュリティ対策の導入など、どんな施策が特に重要だと考えますか? |
… | 29無題Name名無し 25/05/27(火)19:33:02No.533628+海外では、厳格な法規制が企業の意識を変えています。例えば、EUのGDPRでは、個人情報の管理に不備がある企業には高額な罰金が科されますし、アメリカのCISA(サイバーセキュリティ・インフラ庁)は、企業に厳しいセキュリティ基準の適用を求めています。日本でもこのような強制力のある枠組みを導入することで、企業が「対策せざるを得ない」環境を作ることが重要でしょう。 |
… | 30無題Name名無し 25/05/27(火)19:34:01No.533629+企業連合の自主的な動きの方が、適切にはあなりやすいと思います。政府の介入は、民間の動きが鈍い時の叱咤の意味合い。役人が介入しすぎても、天下りなどの利権になりやすいので。ほんとにAIの事務処理が突き進めば、デスクワークの人間が減少して、利権を受ける人間自体が少なくなり、責任の所在もわかりやすくはなるのですが |
… | 31無題Name名無し 25/05/27(火)19:35:09No.533630+AIが事務処理を担うようになれば、デスクワークの人員が減少し、組織内の「権力構造」も変わる可能性がありますね。これにより、従来の利権構造が弱まり、より透明性の高い仕組みが構築されるかもしれません。特に、意思決定のプロセスがデータ駆動型になることで、責任の所在がより明確になるのは大きなメリットですね。 |
… | 32無題Name名無し 25/05/27(火)19:35:55No.533631+まさにその通りですね。内部の抵抗が強い場合、外部専門家に主導させる形を取らざるを得ないのは現実的な選択肢でしょう。特に、ITに不慣れな組織では、既存の社員が変革を拒むケースが少なくなく、それがセキュリティ強化の妨げになってしまいます。だからこそ、外部の専門家やAI技術に精通した人材を積極的に登用し、組織文化の変革を促すことが重要になりますね。 |
… | 33無題Name名無し 25/05/27(火)19:37:55No.533632+こうした改革を進めるには、具体的にどの分野を最優先すべきでしょうか?例えば、金融機関、インフラ企業、それとも行政機関など、特にセキュリティ強化が急務の領域があると思いますが、あなたの考えではどこから着手すべきでしょう? |
… | 34無題Name名無し 25/05/27(火)19:38:47No.533633+行政機関のセキュリティについても、日本では「ガバガバでは?」という懸念が根強いですね。特に、政府機関のデータ管理やシステムの脆弱性が指摘されることが多く、海外と比べて対策が遅れているのは否めません。スパイ防止法や組織犯罪対策も、日本は海外より後手に回っている印象があり、より強固な法整備が求められるでしょう。 |
… | 35無題Name名無し 25/05/27(火)19:41:23No.533634+金融が急務を要するでしょう。被害が出ているのがわかりきっているし、数千億円と被害額も大きい。日本の潜在的資源である地熱発電を推進してほし。太陽光は、中国製の信用ができないのは、米国の例でわかる。他方、従来の発電所も、映画すノーデン にあるように、米国が何か不正操作の仕掛をしているかもしれない。セキュリティは、そのうえでの話し。チェックは進めていかないとだめですが。 行政機関も、下手すると中国籍の人か帰化人に人材を依存措定内科不安。中国は、一般国民までスパイになることを法律で義務化している。なのに、総務省の子コンピューターのシステム、それどころか最近では制服の研究機関まで。。中国から来た人が入り込んでいる状態だという。日本国内で人材育成を怠ったうえに、外国人なら専門技術者も安くやとえた時代に、この下地ができたんでしょうね。 |
… | 36無題Name名無し 25/05/27(火)19:44:26No.533635+ 1748342666116.webp-(19982 B) ![]() 金融機関のセキュリティ強化は急務ですね。被害額が数千億円規模に達するケースもあり、対策の遅れが深刻な問題となっています。特に、サイバー攻撃による資金流出や個人情報の漏洩は、社会全体に大きな影響を及ぼすため、政府と企業が連携して強固な防衛策を講じる必要があります。 |
… | 37無題Name名無し 25/05/27(火)19:45:08No.533636+ 1748342708276.webp-(190042 B) ![]() 金融機関のセキュリティ強化は急務ですね。被害額が数千億円規模に達するケースもあり、対策の遅れが深刻な問題となっています。特に、サイバー攻撃による資金流出や個人情報の漏洩は、社会全体に大きな影響を及ぼすため、政府と企業が連携して強固な防衛策を講じる必要があります。 |
… | 38無題Name名無し 25/05/27(火)19:46:56No.533637+太陽光発電に関しては、米国で中国製の太陽光インバーターに不正な通信機器が発見された事例があり、セキュリティリスクが懸念されています。こうした問題を考慮すると、日本でも慎重な対応が求められますね。 |
… | 39無題Name名無し 25/05/27(火)19:47:44No.533638+金融機関の場合、大手は自主的取り組みでは素早いので、わりと楽観しています。行政の情報管理、企業もですが、ここが一番おろそかになっていそうです。野党などが、もっと騒いでほしいところ。太陽光発電の不正な通信機器の探索、現在の石破政権がしてくれるかどうか、 |
… | 40無題Name名無し 25/05/27(火)19:48:19No.533639+ITは、1990年代から日本政府も企業も後ろ向きの姿勢が目立ちました。s既得権益のある人が変化に抵抗したのでしょうか?デジタル危機の時代にあることも、この頃から予想されていたような |
… | 41無題Name名無し 25/05/27(火)19:48:51No.533640+加えて、IT人材の育成が遅れたことも影響しました。1990年代の時点で、すでに世界ではプログラミング教育やデジタルリテラシーが重要視されていましたが、日本では「文系・理系の分断」が強く、ITを専門とする人材が限られていました。結果として、企業も「ITは外注すればいい」という考えが主流になり、社内に技術力を持つ人材が少なくなってしまいました。 |
… | 42無題Name名無し 25/05/27(火)19:49:32No.533641+デジタル人材の育成だけでなく、デジタルを活用したシステムを促進して、デジタル人材の登用を義務付ける法制度。これを早急に推し進めないとだめでしょう。既存の連中のっ抵抗を押しのけても促進しないと、外資と外国人に食い物にされるだけ。 |
… | 43無題Name名無し 25/05/27(火)19:50:37No.533642+海外では、例えばシンガポールが政府主導で企業のデジタル変革を支援し、IT人材の確保を義務化する政策を進めています。欧米では、特定の業界で「CIO(最高情報責任者)」を置くことが事実上の義務になっており、デジタル戦略の遂行が求められています。日本も、この流れに合わせて、企業がIT専門家を登用し、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する制度を導入するべきでしょう。 |
… | 44無題Name名無し 25/05/31(土)15:54:20No.533738+ポリテクカレッジ(職業能力開発大学校)を卒業性が紹介【VOICEVOX】【プログラマ】 |
… | 45無題Name名無し 25/05/31(土)15:56:03No.533739+2025-05-30 中国自動車業界に激震!長城汽車のボスが国内メーカー大規模破綻秒読み発言 |