京都の和菓子言うんは、
季節を感じれるように作ってあります。
細工などで形や色合いで季節を表現します。

細工が美しい和菓子は、「きんとん」や「煉切り」または「こなし」というものですが、餡と芋などを混ぜたものでつくるため、美味しいことは当然ですが、味は一年中変わりません。
形や色合いで季節を感じて頂くことが目的です。

細工を施すには長い年月の修行が必要になります。
一品一品に職人が魂を込めて作るさかい、京の和菓子は芸術性が高うて、昔から好まれるんどす。

八つ橋って季節感とか存在したんだ…

そこで言う京菓子は生菓子の事でっしゃろ
生八つ橋には季節物もぎょうさんおます
…八つ橋のほうも季節ごとの焼き印入れるとこおますなぁ

一期一会だった「生八つ橋ソフト」想像通りの味だったが、誰やこんなの実際作って売る奴は！だったが

昨年11月末に京都の和菓子を購入して、関空からバンコクへ飛んだ。
持ち込んだ和菓子を、キャビンクルーに頼んでプレートに載せてもらって食した。
至福の時であった。

↑
いろいろツッコミ所あるけど、とりあえず、

自分で食うんかいっ！

>キャビンクルーに頼んで
>プレート
欧米か

和菓子じゃないけど、マンダリン・オリエンタル・バンコクのアフタヌーンティ。
ぼっち旅も意外と楽しいよ。

先日搭乗した北米線。
季節の生菓子、CAさん達に好評でした。

先週搭乗した北米線に持ち込んだ生菓子。
山鉾と金魚。アガシにも好評でした。

>アガシにも好評でした。
>CAさん達に好評でした。
あっちは仕事だからね