トマト

美味いよなあ

これじゃ新幹線のお子様ランチやな

ドラエモン

>美味いよなあ
確かに
秋葉原では饗くろ㐂にはとりあえず行っておかなきゃいけない気がする
列待ちにかかる時間や値段的にそう日常的に使える店じゃないけど

それにしても、青島食堂の行列が格段に長いな
他にもうまい店がいくつもあるのに何故あそこに集中しちゃうのだろう

青島食堂ってこれかよｗ
掲載を見合わせました

日陰が気持ちいいんじゃないかな
冬は店内からラーメンの湯気が鼻に入ってくる

東京は日陰が多くて最高やな

青島食堂
先入観を捨ててよく見るとなかなか良いラーメンじゃないか

いかにもなラーメン屋って少なくなったな

どこもだいたい具沢山で
これ好きなやつはいないだろうが
俺の方向に合うので載せる

青島食堂って見た目は普通のラーメンだけど食べると物凄く生姜がキツい

生姜入れるのか
普通にんにくだな

もう２０年近く行ってないけど博多豚骨ラーメンのじゃんがらとか言うラーメン屋が流行ってたと思う
最後に行ったのは液晶屋にPSPの液晶を仕入れに行ったのが最後だったと思う。
まだあの店あるのかね
ほとんどはキッチンジローで弁当を買って小学校前の公園で食ってたわ

じゃんがらラーメンなつかしいな

>生姜入れるのか
>普通にんにくだな

新潟ラーメンの長岡系って奴らしい

>いかにもなラーメン屋って少なくなったな
すぐ思い当たるところだと『関取ラーメン』だろうか
但しあそこは店舗がレトロっぽい割には実はそこまで古くもないんだよな
歴史的にはじゃんがらと同じ位だった筈
ラーメンとしても古典的支那ソバよりは新しい、背脂の入らないラーメンショップ初期型みたいなタイプだな

歴史の古さではたぶん『萬楽』が秋葉原最古（たぶん人形町大勝軒系と並んで現存している最古の部類）らしい
ただ、先代の時代の先代ボロ店舗建築に埃を被ったン十年物古酒の林立する怪しい店内に昭和初期的ラーメンと比べると、今の代の店舗もラーメン等もなんとなく少々新しくなってしまったように感じられる
店が代替わり毎にいろいろ変わっていくのはしょうがないしむしろ当然かもしれないんだが

「関取ラーメン」これか
さすがよく分かっている
ご近所の出前ラーメンって感じだな

変わったラーメンに置き換わっていくのかと
思ったらそんなことないな

あのへんでは特に「大至」と「粋な一生」が気に入っているんだが
普通というよりもガチにTHE クラシックな中華そばを作る店だな

殊に大至のこだわり様は色々と笑っちゃうくらい凄くて
チャーシューはモモ肉と肩ロースを揃えるという古い流儀を遵守するくらいは当然として
たとえば店にはアサヒのラガー瓶ビールなんて珍品が最後まで置いあった
アサヒビール本社が近くに在ることもあって昔はあれがクラシックな下町ラーメン屋にあった最もスタンダードなビールだったんだろうけど

関取ラーメンはステレオタイプな昭和テイストの醤油ラーメンを飾らずに提供してくれる貴重な店
席数少ないし中央通りに近い小道にあるから舐めてると満席で入れないとか結構ある

とかく武蔵だの野郎だの目に付きやすい店舗が新規に増えるもんだから地味な店を見落としがちというのもあるんじゃないかと思う

駅東口から道渡った幸楽苑たぶんまだ在るよな
それから東京下町中華の代表的な生駒軒はあのへんにも在った

幸楽苑か
ラーメンのチェーン店って有るようで少ないな
牛丼屋ばかりだ
あー腹減ってきた
幸楽苑はあいずっぽだか味噌が旨そうな店名だったな

>博多豚骨ラーメンのじゃんがら

九州じゃんがらはメニューこそぼんしゃんとか熊本系とかも置いてあるけど業務提携を除いたチェーンは本店も支店も都内のみ
博多風龍も店名に博多って入ってるけど本社も本店も東京
福の軒も親会社は三島店のある静岡が本社で店舗は三島・関内・秋葉原のみ
だるまのめも油そば総本店の別業態で東京と神奈川のみの展開

ガチの博多系の豚骨って無いんですよね今秋葉原に

一応、一蘭なら
大通りの北の方にいつの間にか出来てたらしいのを通りすがりにチラと見かけた気がした

似たような看板の見間違いでなければ

>No.396762
ビールとラーメン屋はよく似合う

>大通りの北の方にいつの間にか出来てたらしいのを通りすがりにチラと見かけた気がした

秋葉原周辺の一蘭は松坂屋前の交差点まで行かない中央通り沿いの一軒だけだったかな今は

あ、上野駅から見て松坂屋前の交差点前ね、マツキヨがある側

記憶が定かでは無いんだが駅の構内にパーコー麺を出す立ち食い見たいの無かったか？？？
見たような気がする。
俺は瓶牛乳しか飲んでんかったが

パーコー麺食わなかったんか
パーコー麺うまいで

ネットだとパーコー麺の説明がおかしいな

>ネットだとパーコー麺の説明がおかしいな
たぶん、シナ大陸のヒトとそれに追従してるヒト達が
「パーコとは中国語の排骨であってブタのスペアリブである。中国料理と中国語のルールは遵守されるべき」と主張してるのだろう

しかしながら、台湾料理で定番メニューになっている排骨飯や排骨麺は
バラ肉やスペアリブでなくロース肉を使った唐揚げがメジャーなので
それに倣った日本のパーコ-麺が同じくロース肉なのは自然のなりゆきだろうね

　やっぱり錯覚でしたか秋葉原の一蘭

AIガール
https://x.com/AI_MIKENEKO/status/1879449926326952263
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https://x.com/MacromastiaDr/status/1879473784404799634

tyj

駅構内の立ち食いのラーメン屋は確か店の前に骨付きの豚の唐揚げの写真をのっけてたと思う。
なぜか覚えてる。
一回も食ったことないのに
秋葉原とは全然関係ないが渋谷の山手線のホームでカップル―ドルを食わせる店を日清がやってたと思う。こっちも見るだけで入った事はない。

豚の唐揚げなんて売ってないが
本当に豚なのか

市場に出ている唐揚げは圧倒的多数で鳥もも肉

>駅構内の立ち食いのラーメン屋は確か店の前に骨付きの豚の唐揚げの写真をのっけてたと思う。
>なぜか覚えてる。
総武線千葉方向のホームに昔から在ったな
看板は何だったかな【ホーム軒】だったっけ？
（よく考えてみるとホームラン軒をもじったのかな）
当然、近くにあって有名だった万世のパーコー麺にあやかったメニューだったんだろう

現存しているじゃんがらと
もう今は無い、万世、いすゞ・こばやし、めんめん（玄）
このあたりが昔の秋葉原のラーメンを代表する店だったかな？
みんな個性的だった

万世では乗せるものを増やしてパーコと鶏唐揚の合い盛りラーメンにするようなことも可能だった
他の客の様子を見ると鶏唐揚はさほど人気がなかったようだけれども

パーコー麺旨い旨いと食ってたが
店で食ってると何の肉だか考えるヒマがないな

こういうのは家でくうやつ

これは店の料理

ハム系の赤いチャーシューは
ラーメンファンから嫌がられる

それ豆腐だったら斬新だがね
まねすんなよ
そう見えてるのは俺だけや

肝心のパーコー麺を忘れていた
こりゃすげえ破壊力

こいつはすごいぜ

>豚の唐揚げなんて売ってないが

オモウマい店に定期的に出てくる味のイサムって定食屋は豚の唐揚げ出してたな
店主も「豚のは珍しいよね」とか言ってたからレアだと思う

秋葉原には二郎インスパ系が多いな
ジャンルとしては最大勢力だろう
近くの神田駅や神保町あたりも含めてかなり密度の高いゾーンかもしれない

ダブルパーコはかなり油っこかったな
万世はまだ昨年閉めたばかりなんだが、、、去る者は日々に疎し
万世のラーメンもすぐに忘れ去られていくんだろうな

>No.396824
目つぶって食ってもちゃんと豚肉か怪しいな

パーコー麺とか天ぷらそばって、せっかく揚げたてならサクサクしている揚げ物を
わざわざ汁の中に入れてベチョベチョにして食うって意義が分らん

カツカレーも
酢豚も全滅だなお前

IP:114.48.*(bbtec.net)
二度とカツ丼食うなよ

無くなった店といえば、表通りの松葉が数年前に消えたっけ

中央通りのビルの隙間にあの小さい店が在ったのが奇跡みたいな景色だった

松葉と聞くとあれを思い出すが
そこ吉野家が３階にもあるのか

すまん間違えた
あそこは松葉でなく【松楽】だった
松楽は戦前昭和初期の屋台ラーメンにまで遡れるらしい
先代店主が大分前（二十年くらい前かな？）に商売やめるまでは、木造二階建て店舗で当に活きている骨董品的な店だったな
店を見るたび、もし火事になったらすぐ燃え尽きそうと思ったものだった

その後関係無い中国人オーナーの店になったっぽっくて店舗は建て替えられラーメンの味も変わってしまってたが
それでも一応松楽ではあったね

書泉ブックタワーの道路向かいのここって昔中華屋でしたよね　何て名前か忘れたが
このラーメン屋の辺りが店の裏でゴミバケツに水を張ってもやしを入れてたのを思い出す。
時々雀みたいのが突っついてた。

>書泉ブックタワーの道路向かいのここって昔中華屋でしたよね　何て名前か忘れたが
『天下一』だったはず
そこと北側の今は目高屋になってるとこと昭和通り渡ったとこと
秋葉原駅東がわだけで三軒も天下一があった
昔は都内でかなり見かけた店だった
当然ながらジャンボ餃子半額の日は全店一緒だったような

>このラーメン屋の辺りが店の裏でゴミバケツに水を張ってもやしを入れてたのを思い出す。
年取ると同じ話繰り返すようになるよね

>No.396956
だってここの事を話して訳だし
雀みたいの以外にもネズミとかも見た事ある

じゃんがらと横綱といすずくらいしか選択肢が無かった時代

>じゃんがらと横綱といすずくらいしか選択肢が無かった時代

駅がアトレになる前ならミスター陳もだな

横綱ラーメンって何だっけ
関取の店頭に横綱ラーメンっていう看板か幟が見えていたような記憶はあるんだが
店名ではなくてメニュー名だったかな？

ミスター陳は豆板醤で辛くしただけの味のラーメンだった印象しか残ってないな
駅近でしかも席が広々していて一休みするには良さそうな店内だったっけ
サボりの営業マンとか居そうなｗ

じゃんがらは並んでるのを結構見た。
今みたいな狂ったような行列ではなかったが
あそこの店主見たいのは玉子の早剥きが得意でテレビにも出たのを見た事がる。

ミスター陳は一回食って選択肢から外れたなぁ

いすゞの「虫」は結構堂々と居たっけ
まあ店も無くなった今だから安心して言えるけどｗ

>じゃんがらと横綱といすずくらいしか選択肢が無かった時代

がんこ八代目もその時代かな、豚だか牛の骨が店の前に飾ってあったな、跡地に入った十紋字もわいずも別物ですね
葛飾の青砥にあった六代目に行った事はあるけど子連れ客を出禁にしてる所見かけてから行かなくなっちゃた

>がんこ八代目もその時代かな、
あそこはもう１世代あたらしかったかな
店主は歳食ってたけど、あのひとは店をはじめた時点で既に歳食ってた
元は浦安の靴屋だったんだっけ

>駅がアトレになる前ならミスター陳もだな
ラーメンではないけれど、秋葉原デパートの一階の四角いお好み焼きが好きだった。

ミスター珍って駅から0分と言う所しか取り柄がない不味い店だったな
とにかくスープがしょっぱ過ぎて

アキハバラデパートのところの食事処としては
讃岐うどんの古市庵が最も手軽さとコスパを両立していた気がするな
三階か四階のレストランもなかなか渋くて良かった

いすゞは回転が遅くてかなり暇でないと無理だった気がした