のりもの@ふたば
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画像ファイル名:1749197954993.jpg-(9254 B)
9254 B25/06/06(金)17:19:14 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2294945+ 7月07日頃消えます
群馬の魔女に巨根制裁!
125/06/06(金)17:19:44 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2294946+
早朝の碓氷峠旧道を猛スピードで駆けるインパクトブルー
反対車線まではみ出す傍若無人なドリフトで路面を蹂躙する
一台のバイクに接触し崖下へ跳ね飛ばす
停車すらせず走り去る青い改造車
跳ね飛ばされ立木に突き刺さって生き絶えたのは30歳のブラジル人だった
225/06/06(金)17:20:16 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2294947+
本国で待つ家族のために平日は工場で働き、休日は軽井沢で人力車を曳いて必死に稼いでいた
軽井沢に向かって原付二種で碓氷旧道を登っていたのだ
無論、反対車線を走るような蛮行はしておらず、センターラインを割って来たのは蒼い暴走車の方である
後ろから走って来たエクアドル人の同僚はコーナーの向こうからガシャンという衝撃音が聞こえたことを不審に思った
路面にバイクがぶつけられた時に漏れたオイルが散っており、それを追うと、崖下に巨大な百舌鳥の早贄が息絶えていた
そしてインパクトブルーの車体が斜め下に見える三つ先のコーナーでキラッと輝くのが見えた
325/06/06(金)17:20:37 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2294948+
エクアドル人には日本の警察が自分達のために何もしてくれないことが身に染みていた
すぐに中南米からの仲間を呼んで、弔い合戦が計画された

蒼い加害車両は有名な改造車だったためすぐに特定された
県境でスタート待ち中に外国人達が襲いかかる
単独タイムアタックに向けて高まる真子の興奮とエンジン音
突然、シルエイティのサイドガラスが割れて、真子の顔面にバールが当たる
凄む異国の言葉
シルエイティのドアは引き千切られ真子と沙雪が剥き出しになる
すかさずハイエースのスライドドアが開き、二匹のメスが吸い込まれる
襲撃隊のしんがりがシルエイティの車内に火を点ける
同胞を殺したのならヒトもモノも許さないという決意の顕れである
425/06/06(金)17:21:37 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2294949+
さあ、弔い合戦だ!
ハイエースは18号旧道の九十九折りをものともせずイキイキと降っていく

ハイエースは事故現場C-121のコーナー外側に停車した
真子はそれまでに剝かれ、押し広げられて25センチを超える逸物で突かれて白目を剥きピクピクと痙攣しながら失神していた
そのまま、闇の深いC-121のど真ん中に放り出される
そのままハイエースは山を下りていった
S13が登ってきたのとすれ違う
S13がC-121を及び腰で滑っていると何か鈍い音がした
池谷の眼に飛び込んできた紅白の肉塊は何だったのだろうか?
沙雪は肥っていて行為の価値もないからと崖から放り出され、親友と相前後して鬼籍に入った
525/06/06(金)17:22:08 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2294950+
群馬大学法医学教室に紅白の肉塊が持ちこまれた
犯罪性を疑われる死体だからだ
その頃、ドリフト中に人を引いた重罪人として池谷浩一郎は安中警察署に連行されて警官に取り囲まれて厳しく事情を聞かれていたが、犯罪性というのはそのことだけではない
実習で法医学教室を回っていた医学生の一人が高橋涼介だった
涼介は安倍晴明も真っ青になる彼の情報網に真子が死亡ひき逃げ事件を起こしていたことを知っていたので、復讐のために殺されたのだと察していた
教授が何人かの学生に真子の膣口を開くよう指示した
クスコ式膣鏡を挿入すると真子の子宮口が丸見えとなった
偽性びらんの所々は逸物により削り取られて出血していて、白く濁っていた
「高橋君」
「はい」
「スメアを取りなさい」
625/06/06(金)17:22:58 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2294951+
高橋涼介はかつてのライバルに対して敬意を払いながら、偽性びらんを曇らせる粘液を綿棒に纏わりつかせ、試験管に収めた
「よくやった、やりとげたぞ!」
教授の賞賛する声が聞こえる

敬意を払いながらも、しかも普段から冷静な涼介であるが、やはり膨らみを禁じることは出来なかった
何人かの医学生達も物欲しそうな顔をして膨らましていた
涼介は突然、妙な感覚に身を震わせた
便所に駆け込み、自身のしくじりを確認する
「最低だ、俺って」
725/06/06(金)17:23:22 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2294952そうだねx1
その日、涼介が帰宅すると、啓介が駆け寄ってきた
「碓氷のシルエイティが焼かれたらしいぞ!ドライバーとナビも行方不明だって」
「ドライバーは見つかってる」
「どこで」
「群大の医学部にいる」
「無事なのか?」
「さあな」
涼介は真子の開腹シーンを思い出していた
革袋を割くように開けられた瞬間の魚河岸の臭い、糞便の詰まった腸管の渦、その中に咲いていた可憐な子宮と卵管の花…
「兄貴、ボッキしてない?」
涼介は顔を赤らめた

啓介はあらたまったように言い直した
「なあ、兄貴、いったい何があったんだ?」
825/06/06(金)17:24:00 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2294953+
涼介は守秘義務という言葉が頭にへばりついていたのを必死に毟り取る
「実は、佐藤真子が死んだ…レイプされた後に殺されたと思われる」
「何だって?」
啓介が素っ頓狂な声を挙げる
涼介は好機だからと続けた
「実は、俺の情報網に入ってきていたのは、佐藤真子が外国人労働者をひき逃げして殺したという情報だ」
先日、ニュースで話題になった碓氷峠旧道でのバイク死亡事故のことを啓介は思い出した
目撃者が誰もおらず未解決事件になっていた
正確には目撃者はいたものの、日本の警察に何も通報せず、仲間にだけ伝えたということだが
「佐藤真子は復讐されたんだ」

「それで、今日の法医学教室の実習で、佐藤真子の解剖を手伝ってきたんだよ」
「ナイスバディだったか?」
「・・・」
925/06/06(金)17:24:34 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2294954+
「ごめん、兄貴」
「おまえも膨らましていないか?」
「・・・」
「正直、着痩せするタイプで、胸はそれなりだったぞ…何より形がよい…勿体ないことだ」
「・・・兄貴、便所行っていいか?我慢できねえよ」
「行ってこい、マイブラザー」

高橋兄弟が高崎で下着を穢しながら遠い目をしている頃、渋川のガソリンスタンドで交わされた会話
いつものようにイツキが叫ぶ
「池谷先輩が帰ってこない!」
健二も顔を曇らせる「碓氷峠でタイムアタック中に車が燃えたって聞いたぞ?」
無口な拓海がボソッと声を漏らす
「池谷先輩が巻き込まれていないといいけど」
1025/06/06(金)17:24:56 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2294955+
イツキが叫ぶ
「関係ないって!拓海は心配性だなあ!池谷先輩は久しぶりに真子ちゃんに会いに行ったんでしょ?俺はそう聞いてるよ」
健二「いやいや…だったらなおさらヤバくないか?」
一同は思わず真っ青になった

安中署の刑事が叫ぶ
「やい、やいやいやい!池谷浩一郎!おまえは碓氷峠に何しに来たんだ?暴走行為のためか?」
池谷は小さな声で答えた
「別れた彼女がバトルするというのでつい見に来てしまったんです…」
刑事が喚く
「で、彼女に会う前に、別の女を轢いてしまったと…何がバトルだ、この野郎!それは違法競走型暴走行為っていうれっきとした犯罪行為だぁ!オマエもオマエの彼女も犯罪者なんだよぉぉぉ!」
池谷が押されつつも答える
「別れた彼女を轢いてしまったんです」
刑事は今までで一番の大きな声を出す
「な、なんだってェー?」
1125/06/06(金)17:25:27 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2294956+
「つーことなら」
刑事が浩一郎の髪を掴んで引っ張り上げた
「別れ話がもつれて、殺意をもって轢いたのか?レイプした後でよう!」
さすがの池谷もキレた
「そんなことするわけないでしょう!俺は彼女に会いたくて…やっぱり一目見たくて、碓氷峠を登ってしまったんだ」
「はぁぁ?そんな言い訳通じると思ってんのか」?群馬県警なめんな!」

高橋涼介が依頼した若い弁護士が安中署を訪れた
高橋涼介は啓介や他の未熟な医学生達と同様にパンツを汚したことを恥じていた
特に、真子の奥を覗き込み異物を突っ込みながら漏らしてしまった疚しさは耐えがたかった
暴走族の分際で、善行を積むことでその疚しさを乗り越えようとすることを人間の智慧であると勘違いしていた涼介は真子を轢いた男のために弁護士を雇うことに迷いがなかった
高橋病院の顧問弁護士に紹介を依頼、法科大学院を出て、新司法試験に合格したばかりで仕事がない新人に白羽の矢が立ったのだ
1225/06/06(金)17:25:53 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2294957+
安中署を訪問した新人弁護士は取調室に案内するよう求めた
受付の婦人警官が飛んできて取調中の刑事に声を掛ける
「池谷を弁護したいという弁護士が来たよ」
弁護士は真っ赤になって怒り出した
「池谷さんは無実かも知れないのに何故呼び捨てにするのですか?あと、敬語の使い方がなっていない!私は東大法学部だぞ?しかもあの高橋病院の顧問弁護士とも親しいエリートだ」
「しゅいましぇーん(泣)」と婦人警官が泣き出す
刑事は激昂した
「何言ってんだ?そんなエリートが町弁してるわけないだろ?司法試験、二回試験は何位だ?」
今時、非道な取り調べをするような刑事には何を言っても無駄なのだ
恐れるものは何もない…好きさ!この刑事は取り調べが!
https://youtu.be/dKwbB4pUlNY
1325/06/06(金)17:26:14 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2294958+
その頃、真子に挿入、中瀉ししたアミーゴ三人はコンビニ前でウンコ座りして談笑していた
話題はGに耐えるために体幹がアスリート並に鍛えられた轢き逃げ犯…真子のことだが…の締まりの良さに集中した
キュッと締まる、ちゃんと濡れる
(ちなみに沙雪には脂肪でぶよぶよしている、膣の締まりが悪い、濡れないという捨てられる正当な理由があった)

もっと楽しんでから捨てれば良かったかな
まあ、また狩りをすればいいんじゃね?
いやいや、アスリートの女はめったに捕まえられないし、捕まえる理由を見つけるのも難しい
そもそも捕まるとやばいから、母国に帰った方がいいんじゃね?

スペイン語混じりのポルトガル語、ポルトガル語混じりのスペイン語で話し込む
恨みがなければ加害出来ない程度に良心が育ってしまった彼らには麻薬ギャングは無理かな…うん、可愛い外人さん達だ
帰国したらむしろ殺されるよ
1425/06/06(金)17:31:08 IP:125.198.*(mesh.ad.jp)No.2294960そうだねx13
懲りないなこの童貞君は
1525/06/07(土)15:50:10 IP:61.211.*(starcat.ne.jp)No.2295009+
妻帯者だ
潤子、敦子、英美はかつてから温めてきたローカルなオカズだ
1625/06/09(月)12:15:37 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2295128+
力作を嫁!
1725/06/09(月)12:20:53 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2295129+
佐藤真子異説

戸板に貼り付けられた真子の前に連れて来られた一人の男
その名は池谷浩一郎
真子の元カレだった浩一郎も真子を捕まえたDQNグループに捕まっていたのだ
浩一郎の鼻の穴にDQN1がチャッカマンターボを突っ込んで炙る
「アヒッ」
浩一郎がチャッカマンターボを奪い取ると、今度はDQN2のダガーナイフが鎖骨上窩に先っぽミリ単位であるが刺さる
「ツウッ」
今度は音読みだ
DQN1が浩一郎に命令する
「オマエ、真子の元カレだそうだな?散々弄ばれてコケにされたってマジかよ?」
「違う!」
浩一郎が叫んだ
1825/06/09(月)12:21:15 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2295130+
DQN1は喋り続ける
「オマエ、この女が何をしたかわかるか?」
浩一郎が声を絞りだす
「何もしていない…走っていただけだ」
DQN2が激昂してダガーがまた1mm深く刺さった
「チガーウ!コイツハナカマヲヒキニゲシテコロシタ」
どうもDQN2は外国人のようだ
ダガーで刺す思い切りの良さはさすがに外国人
DQN1がおもむろに命令する
「浩一郎さあ、真子のクリトリス、それで炙れや!そうしたら、二人とも解放したるわ!」
そしてDQN2に告げた
「こいつが炙らなかったら心臓まで刺して、二人とも殺せ!」
1925/06/09(月)12:21:37 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2295131+
浩一郎が真子の戸板のそばに連れて来られた
浩一郎がついに一度も挿入、否、目にすることすら出来なかった膣口が目の前にあった
真子の大陰唇、小陰唇は薄く、膣口が丸見えだった
もっとも、それはDQN3が強姦、中瀉しした後だったからだが
浩一郎はチャッカマンターボに点火した
シューとガスが噴出する音がする
「ごめんな」
そして真子のクリトリスを炙り始めた
「ギャァ!ギャギャ!ギャギャ!」
言葉にならない
真子のクリトリスがジュワッと沸騰する
そのまま真子は白目を剥いて失神した
DQN1がすかさずチャッカマンターボを奪い取る
一同、大笑い
2025/06/09(月)12:21:58 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2295132+
DQN2もダガーを引き抜き、笑いながら言った
「イッテヨシ」
しかし、浩一郎が解放されると安堵した次の瞬間、ダガーはグッと浩一郎の心臓を貫いていた
白目を剥いて痙攣し続ける真子と動かなくなった浩一郎を放置したまま、DQNは去って行った
3時間後、脳内麻薬が切れた真子が目覚める
クリトリスは火傷で水膨れになっていた
真子の視界には薄目を開けて動かなくなっている浩一郎の姿が飛び込んできた
「だずげなぎゃ」
真子は全裸のまま、シルエイティにすでに死んでいる浩一郎を積み込み、エンジンを掛ける
股間が痛む、激痛だ
2125/06/09(月)12:23:16 IP:60.36.*(plala.or.jp)No.2295133+
    1749439396717.jpg-(37632 B)
37632 B
全裸の真子が碓氷を駆ける
ペダル操作の度、コーナーでGがかかる度に股間が痛い
股間からは血の混じった臭い液がダラダラと流れ出す
ところが、あるコーナーで、激痛!
真子はハンドル操作を誤って、自身の裸体、そして、浩一郎の死体ごと、インパクトブルーのシルエイティを地獄の谷底に落とした
回収された真子の遺体はおっぴろげアタック状態で、自衛隊員たちは、その晩は陰茎が腫れるほど擦りまくったという
その頃、沙雪も苗字を自白しないまま逝った
ペンチでクリトリスや乳首をつねられ、そこから溶連菌が侵入して、劇症型溶血性レンサ球菌感染症を起こしたのだ
もちろん、放置され、死に至らしめられた

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