少し前まで、日伯間には犯罪者引渡し条約が締結されていなかったために、ブラジル人が事故や事件を起こしても母国に帰ってしまえば責任を問えない時期があった
あの頃はナンバー無車両が豊田市内を暴走していたが、最近はすっかり大人しくなってしまい、張り合いがない
巴川沿いの狭い県道にぎっしりと大きなピックアップを停めて、川で遊んでいたブラジル人もいた
派手な黄色のマイクロビキニを身につけた足が長くスリムな女性が我が物顔に渋滞の車列の間を歩いて行く様が忘れられない

日系のブラジル人の子供には、日本人だとわかると、お金を請求されることがあります。