ターンエーみたいに装甲のある箇所とSW的ディティール箇所を２極化させてみては？

貼るのはお手軽だけど、それだけだと単調になるよね。
丸いパーツならピンバイスで穴を開けて、裏をプラ板で塞いでから貼り込むと良いよ。
凸凸だけではなく凹凸になると高さにバリエーションが出来るしね。
あと上の人も言ってるけど、広い面積に漫然と貼るのではなく、わざとディテールが集中している所、何もない所のバランスを意識すると良いかも。
こればかりは沢山経験してセンスを磨くしかない。
上手い人の作品を見ると勉強になるよ。
頑張って！

確かに凹が足りてないですね
ありがとうございます
メリハリは難しいですね
楽しいからついどんどん貼っちゃいます…

フジツボ？

装甲の上にパーツを貼っただけではそうなりますね
SWのメカディテールは装甲のスキマや開いている部分にメカが覗いていたり、内部メカにあえて部分的に装甲を付けていない状態だからリアルに感じられるのだと思う
何のディテールでもそうですが、何を意味しているのか考えながらでないと説得力もなくなります
頑丈な装甲よりも精密な機械部分が飛び出していたり、パイプが途中で途切れているのとか変でしょ？

十分良いと思うけど？

コンセプトも意味も考えなしに作ってしまいました
設計図を書いてから貼ればよかったですね

普通はまず頭の中に完成形のイメージが湧いて、それに近づけるため手を動かす
みたいな感じで作りますか？

スキマを埋める為に均等並べただけな感じをからパーツに意味を感じる様にかも
あと推進機の付け根辺りが寂しいかな

80年代序盤とかプラ板ディテール全盛だったんだから面に変化を持たせたいという方向は間違ってないよ。
SWのキット見るとわかるけどアレはボコボコもあるけどそれを区切るパネルライン、筋彫りが多いのな。
ここの区画はこの機能があるからこのディテール、と考えればより楽しい作業になるんじゃないかな。

伸ばしランナーをいくつかの長さ作って
ランダムでパーツの間に凸モールドみたいに
貼ってみたらどうかな

ちなみに撮影に使用したスターデストロイヤーのパネルラインはシャープペンシルで描いただけの箇所もあるらしい。
まあでも、近くまで寄って見る事の出来るプラモに採用するには勇気がいるよねw

模型用

全体を白くして、部分的に赤やグレーを配して、黒のエナメルでウォッシング
これでそれらしくなるぞ、わりとマジで

貼り付けたパーツの厚みが気になるところも少々あるかな
もちろん好みは人それぞれだけど
SWメカのディテールってあまりシルエットに影響が出ない様に工夫されてる印象がある
とはいえこのサフ状態は結構好みだったりする

スレ主です
今パネルラインと凸モールドを追加してます
色はどうしたらいいか悩み中

バウンドドックは丸いからTIEファイターのようにライトグレーとダークグレーが似合いそう

>ちなみに撮影に使用したスターデストロイヤーのパネルラインはシャープペンシルで描いただけの箇所もあるらしい。
サンダーバード２号なんかもそうだとか
映像方面では割と知られているテクニックなのか

スターウォーズのジャンクパーツの縮尺のせいとグレーが空気遠近で、１００m越えのロボットに見えてかっこいいと思う。

バウンドドッグってオサムシっぽいなって思った

面白い試みですね　近藤和久の漫画に出てくるMSみたいだと思います

そう言えば、こういった改造を昔ホビージャパンのミキシングビルドの作例で見た記憶があります
体中にパイプが張めぐされたような

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ジャンクや廃材で作るスクラップスクラッチ思い出した

本に載ってるやつに見えるとか言ってるのは褒めてるんじゃなくて画像盗んできたんだろうと難癖つけてるやつだな

あと自分の目の節穴さを宣伝してる

なんとなくだけどＩＦの世界観で
カミーユに敗北したジェリドがハウンド・ドッグで墜落した場所のにあった研究所にて
研究中だったＤＧ細胞がハウンド・ドッグに憑りついてジェリドの憎悪と執念に反応して
周辺の研究機材を取り込んで無理矢理ハウンド・ドッグを修復した

そんな感じの背景も面白いかなって思いました

スターウォーズ的文脈なせいかとんでもなく巨大なメカに見える

乗ってたモビルスーツごと転生したらホイルズ銀河でした〜こっちの世界でもモテまくる俺〜