シオカラ(オス)とオニヤンマ(メス)との異種交尾って事？スレ画はそうは見えないけど。

普通にシオカラとムギワラに見える
あるいは後ろのが異種だとしてもサナエ位の大きさしかないね

指摘ありがとう
この色ならオニヤンマだろと思ったけどサナエトンボかもしれない
あとググってみたけどムギワラトンボじゃなかったよ
良く写ってる画像はこれだけなので証明できないので歯がゆい

普通に麦藁だ。おかしいのはお前の目と脳と(撮影の)腕だ。

オニヤンマといってる時点で認知出来ていない。レカネバブ飲んどけ。

まず「シオカラトンボ　交尾」で画像ググりなよ。
話はそれからだ。

「シオカラトンボ　交尾」で画像ググりました
無知で申し訳ないこれからはしっかり調べます

いや、話の前に脳神経外科に行け。話はそれからだ。

横からだけど何でそんなキレ気味なのか分からん
口汚過ぎて引く

俺もちょっとそう思ったが
でもこのスレ主は無自覚にまたやりそうな気もする

ひょっとしたら.....釣りか？

傷口に塩を塗り込むようだが、このスレヌシはおかしいよな。物を知らない、知らないくせに思い込みが激しい、おっちょこちょい、自意識過剰、自分の意見を他人に押し付ける、そのくせ他人から指摘されるとすぐに引く.... しかし、シオカラトンボとオニヤンマが交尾って.... 他の人から指摘されたように、医者に行った方が良いと思う。脳神経外科の前に眼科だな。カウンセリングも受けた方が良いだろう。近年希に見た、という印象を受けたな。

農村地帯に近い所に住んだことのある人なら
赤トンボとシオカラトンボとウスバキトンボとコシアキトンボと
ギンヤンマとオニヤンマと糸トンボと時々ハグロトンボくらいは(細かい種類は分からなくても)複数回見かけてるもんだが
あまり自然に親しんでないと、シオカラトンボのメスを見ても
それがムギワラトンボと言われるものとは思えないんだろうなあ

>あまり自然に親しんでないと、シオカラトンボのメスを見ても
それがムギワラトンボと言われるものとは思えないんだろうなあ

しかし、
>この色ならオニヤンマだろと思ったけどサナエトンボかもしれない
あとググってみたけどムギワラトンボじゃなかったよ
このリプだ。上の人が言うように、眼科と脳神経科に行くべきだと思うよ。しかし、オニヤンマとサナエって、大きさが全く違うだろうに。そもそもシオカラトンボとオニヤンマが同サイズと認識している時点で.....

>農村地帯に近い所に住んだことのある人なら
赤トンボとシオカラトンボとウスバキトンボとコシアキトンボと

コシアキトンボってなんだ？と思いググったら、こんなトンボ見たことがない。更にググったら、北海道にはいないとのこと。このレスつけた奴も自分基準を他人に押し付けるスレ主に近いものがあるな。

まんまと釣られたか？

ふたばちゃんねるの名無しが「たかあき」とかになった事があったかなあ

その時に虫板だけ名無しをこしあきにしてくれと思った

北海道だとハグロトンボもいないなあ

北海道だとオニヤンマの♂が小さめで
オオルリボシヤンマの♀に大きさで負けるようなのも多いんだよな

ほう

スレ主へ

>あとググってみたけどムギワラトンボじゃなかったよ

ググったワードは？ どうしてムギワラトンボじゃなかったの？

何だこいつ

シオカラトンボのメスの腹部の付け根下面に
僅かに存在する白い粉っぽい部分を見て
ああ確かにこれはシオカラトンボなんだなあと
納得するくらいで十分だ

子供の頃の友達にアカネ属のメスをシオカラと間違える奴がよくいたのを思い出した。当時は理解できなかったけど、今思えば成熟したメスは腹部裏に白い粉を吹くからだと思う

なんだコイツ