虫@ふたば
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画像ファイル名:1728211305501.png-(144746 B)
144746 B無題Name名無し24/10/06(日)19:41:45No.110164+ 27年3月頃消えます
「蝶は神様です」…10歳少年の「アゲハの“記憶の遺伝”研究」に世界が驚愕! “海外の大学教授に手紙を送る積極性”にも脱帽
https://times.abema.tv/articles/-/10145750?page=1
丈くんはアゲハ蝶の幼虫にラベンダーの匂いをかがせながら、電気ショックを与え、「この匂いを嗅ぐと嫌なことが起こる」と覚えさせた。そして成虫になってからの匂いに対する反応を調べた。すると、68%の蝶がラベンダーの匂いを嫌がり、その子や孫も同じようにその匂いを避けたという。
1無題Name名無し 24/10/07(月)16:58:19No.110165+
転生してたのかウィリアムズ博士
2無題Name名無し 24/10/13(日)22:59:00No.110192そうだねx1
元々アゲハはラベンダーの匂いを嫌がらないのか?という事が気になった。
3無題Name名無し 24/10/25(金)07:00:48No.110227+
    1729807248189.jpg-(36824 B)
36824 B
もう11月になるのにベランダのシルクジャスミンの鉢植えにキアゲハが産卵に来る
幼虫も孵化してるが葉が硬すぎて食えないのか全く成長せずにいつの間にかいなくなる
4無題Name名無し 24/10/25(金)19:50:06No.110229+
ミカン科なのにキアゲハなの?
5無題Name名無し 24/10/26(土)12:29:22No.110230+
ミカン科だからキアゲハなんだよ
6無題Name名無し 24/10/30(水)02:01:56No.110238+
キアゲハがミカンの葉で育った例も多いよね

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%A2%E3%82%B2%E3%83%8F
>幼虫の食草はセリ、ハマウド、シシウドなどのセリ科植物
>屋外でキハダ、ミカン類などのミカン科植物に幼虫が発見されることがある
>ベニバナボロギク(キク科)、ウスバサイシン(ウマノスズクサ科)、ミツバオウレン(キンポウゲ科)、ギョリュウ(ギョリュウ科)を食べる幼虫が自然状態で観察され、正常の成虫が羽化した例が知られ
7無題Name名無し 24/10/30(水)02:02:28No.110239+
>キアゲハはアゲハチョウ科全体の食性の系統を研究するうえでの重要な鍵をもっている[3]と考えられている

めっちゃかっけえ!
8無題Name名無し 24/10/30(水)12:30:04No.110241+
>幼虫の食草はセリ、ハマウド、シシウドなどのセリ科植物

ニンジンを忘れたらアカン。今年試しに撒いたニンジンに見事に大量発生していた。
9無題Name名無し 26/01/10(土)07:41:29No.111144+
アゲハチョウ科は最も原始的なチョウの1つというのは塩基配列を調べた結果としてほぼ確定的になった
ウスバシロチョウ属の一部が蛹になるときに繭を作るのだが、蛹化時に繭を作るのはガには多いがチョウではアゲハチョウ科の一部にしかいない

アゲハチョウより進化した「チョウ」としてシャクガモドキというのがいる。触角も糸状だし翅も細いし夜行性だしで
どう見てもガなのだが繭も作らない、「耳」の役割を果たす器官が前足付け根にある(普通のガは腹部にある)
など独特の体を持っている
10無題Name名無し 26/01/10(土)07:46:14No.111145+
イカリモンガとかアゲハモドキとかキンモンガなどもチョウにちょっと似てたりするが実際に塩基配列でもチョウに近いとされる
一方で触角先端が太い点でチョウ要素があるとされる南米に多いカストニアガの仲間はあまりチョウに近くない

アゲハチョウ科、シャクガモドキよりチョウとして進化したのがセセリチョウ科、次はシロチョウ科、
次は多様性が高いことやアリとの高度な共生で知られるシジミチョウ科、
一番進化しているのが(ジャノメやマダラチョウもひっくるめた)タテハチョウ科と塩基配列を調べた結果明らかになった

しかし昭和後期の図鑑では一番進化しているのがシジミチョウ科で、タテハは原始的とされていたw
11無題Name名無し 26/01/10(土)07:57:06No.111146+
アゲハチョウ科が原始的なのはウスバアゲハ、ギフチョウ、アオスジアゲハ、ジャコウアゲハ科
あたりまでの種類が比較的原始的な植物を食べていることからも示唆されていた
ケシ科とかウマノスズクサ科とかクスノキ科とかモクレン科とかは
いずれもめしべを包む心皮が完全に閉じていなかったり、あるいは1つの花に複数のめしべがあったり
(より進化すると、例えばハイビスカスなどは先端がちょっと開いた形のめしべになっているが、
これはめしべが複数あった時の名残り。もっと進化すると完全に合着する)
する植物を餌にするものが大半となる

その中でアゲハチョウ科の一部のアゲハチョウ属だけがミカン科、セリ科、キク科などかなり進化した植物を食べて
大型化して爆発的に進化した、という特殊なことになっている

しかしアゲハチョウ属でも台湾のワタナベアゲハやフトオアゲハ、アメリカのクスノキアゲハなどの幼虫は
クスノキ科を食べる(ワタナベアゲハはミカン科も食べる)

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