つゆやな
家の中に殻のないやつが出る
最近、デンデンムシ見なくなったよなぁ…あとさぁ、日本人ってば、アジサイ(植物)+カタツムリ「梅雨の絵」として描く馬鹿丸出しなヤツがたくさんおるだろ(笑)。アジサイってば、むしろカタツムリ・ナメクジの他、虫を寄せ付けない毒があるアジサイだろうに…馬鹿丸出しな芸術家・写真家気取りで「梅雨の風物詩」みたいに、アジサイ+カタツムリ画像がド定番な日本人ってば、お花綺麗♪ばかりヤっとって、日本の華道も武家というチンピラヤクザ暴力団が認めた身分な奴らだけで、「寄せ植えしたら植物同士で戦い合っているコト」トカを知らない。カタツムリどころか日本人も絶滅危惧種だよな。
【家の中に殻のないやつが出る…】現象について…関東でいう「ヨコハマ」地域は、「港の横、横浜・横須賀ぁ〜♪」でも無いヤツが、箱根〜八王子〜秩父山脈のふもとに戦後に住み着いた結果です。徳川時代にはTHE(ダ)埼玉〜東京23区みたいな場所は、梅雨は大洪水にあるアマゾンのジャングルみたいな場所で、雪解け水も無かれ込むとにかく水浸しでしたから、奇妙で不潔な軟体生物は水中の中にしかいませんでした。カタチムリ=ナメクジとか、カブトムシ・クワガタとかってば、ゴキブリ・ネズミと変わりなく、腐敗物や菌の中で育つので、触らないのが日本以外の世界の常識にあります。明かに「ヨコハマでない横浜として開拓されたジャングル」地域に住んどるヤツってば、八王子にもいないような、「ヤマビル」に喰われまくっているだろ。