本文無し

完成おめでとうございます

自分も完成目前で落下事故でバラバラになってそのまま放置(涙)
雨の中フロントウイング取れても３位獲得したカナダＧＰ仕様で再挑戦したいですね
ボディの赤が鮮やかで素敵です☆

ありがとうございます

赤はフィニッシャーズのディープレッドを使いました
照明によってわりと見え方が変わる色ですが、けっこう気に入りました

あとはシルバー系の使い分けとか挑戦しました

>普通に組んだらどちらにもならないというチグハグなものになってしまっているのです
フジミはいつもどう取材していたんだろう…

>No.199481
半分改造すればどちらにでもできるコンパチキットだったのかもしれない。

>フジミはいつもどう取材していたんだろう…

126c2のも外見前半、中身はモノコック前期
インタークーラー周辺は後期というチグハグ仕様と
全然ちゃうやんッどないせいちゅーねんな出来でしたが
126ckは多少マシに・・・な訳ないか(´；ω；｀)
マラネロにある#052を取材したのでしょうね(多分)
フロント部分は目をつぶって普通に組めばカナダGP仕様だけど前半仕様にしようとなると・・・かなり手を加えないと
フジミ側はどう考えてたのか疑問ですね

制作の資料集めの中でマラネロの博物館の#052が載っている雑誌は見ましたが、その記事の中でも残念な再現度とされておりました
ネットでの拾い画像なども引っ張り出してみると、なるほど確かにこれは前期型モノコックに後期型リアサスになってますね

ただ、自分は「スペインGPのジルのマシンを作るぞ」という一念で資料を見ていたので、自分の作ったものに関しては概ね合っているだろうと思っているのですが、この年のレースによってはマラネロのチグハグ仕様のマシンで走っているGPもありそうです
改めて資料を見返してそれに気づきました

この博物館の仕様でレースを走ったことはないんじゃないのかな？
フロントのシャベルウイングの下に鼻先が潜り込んでいるので、昔126CKの壁紙を作るときにフォトショで鼻先をウイングの上に苦労して乗せたのを覚えている